イチロー杯表彰式

今年もイチロー杯表彰のためにイチロー選手が豊山に帰ってきました。

待っているとなかなか来ないんだよねー、これが(笑)

去年も新幹線が雪で遅れて一時間遅れ、今年もやっぱり一時間遅れての登場でした。

でも、必ず来る、って分かってて待つのは楽しいよね、わくわくと大勢の人達の興奮が高まって行くのを感じていました。

ここまで計算しているのね、イチロー選手ったら(笑)

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やってきました、こどもたちからの「いちろーせんしゅー」の声に手を振って。

う~ん、いつ見てもカッコいいなあ。

関係者も皆なんだか憧れのまなざしでお出迎え。

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今年は皮のジャンパー、白のTシャツ、Gパン、首に細見のネックレス。

凄く凝ったジャンパー、お洒落だなあ。

たまーにこっちを向いてくれるのを逃さずカシャッ!

実は後ろ姿の背中が一番好きだったりするんだけど(笑)

それもユニフォームの背中のしわが好きなんで、友人からヘンタイ扱いされています、いいじゃん「しわフェチ」だってさ!(笑)

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そして表彰。

子供達緊張しています、イチロー選手は笑顔でメダルを一人一人掛けてあげていますが、なかなか笑う事も出来ないみたい。日頃の元気はどーした!(笑)

表彰の後で大会長の挨拶。子供達への直接メッセージです。

061223ichiro3 「こんにちわ!

ここに居るみんなは一度も負けられない試合を勝ち上がってきました。それは凄いことです、みんな自信を持ってこれからも野球をしてください。

それと自分たちの周りでいじめている人、またはいじめられている人、そういう人達を見て、えー、ちょっと一緒に野球やろうよって、一緒にからだ動かして遊ぼうよって言う声をね、掛けてもらう…もらいたいなって思っています。」

お説教でなく(だってここに居るような子たちはいじめなんかしないと思うもの)目の前に居る子に優しく話してくれたイチロー選手、親の立場から本当に有り難うと言いたいです。

記念撮影…なんだか子供達より大人達のほうがはしゃいでいっぱい撮っていたような(笑)関係者の皆さん、良かったですね、これまでご苦労さまでした。

来年は井端選手の井端杯の優勝チームとの対戦も予定されているとか、イチロー杯も10年、そろそろ次のイチロー選手が出てくる事を期待したいですね。

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グランドに乗り入れた車に乗って帰ります。

イチロー選手ありがとう、最後に声を掛けさせて貰いました。

「ますます男前ッ!」

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WBCトロフィーに最敬礼

ナゴヤドームにやってきたワールド・ベースボール・クラシックのトロフィーを「拝見」してきました。

巨人戦の3日間しか展示されないもので、もう大変な人出。

2回の巨人攻撃の間に生ビール買いに行こうと席を立って、じゃあついでに見てこよう…

なーんて、甘かった!

並んだのはいいけど、先が見えません。いつもドラゴンズのメモリアルグッズが置いてある場所にあるらしいんだけど、ぐーるぐるぞーろぞろいつまでも続く行列…

ひょっとしたら試合が終わってしまうんじゃないかと思いましたがな、ホント。

06049wbcushiro 一時間以上掛かって、やっと後ろ姿を拝むことが出来ました。アデウデシ。

遠くからでも存在感のある物体と言うことが分かります。

さあ!選手達の指紋はついているのか否か!

そして横からのお姿が!

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テレビで見た時はクリスタルで出来ているのかと思うくらい透明感があったけど、あれはライトの反射で光っていたんですね。

実物はしっかりとした「かたまり」って感じ、ステンレス製って言われても信じそうだけど、これは全部「銀」なのね…。

やっとのことで前に。写真は一人一枚のみだそうで、失敗は許されません!

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カシャッ!

じっくり見るヒマもなくシャッターを切って追い立てられました。

後に並ぶ人を思えば仕方のないことですが、もうちょっとゆっくり見たかったなあ…

指紋は残念ながらきれいに拭き取ってありました。記念なのに惜しいよねえ。

きらきらぴかぴか、上があんなに重そうなのに、よくあんな小さな土台で立ってられるね。ティファニーにしては初めてではないかしら、こんなに存在感のあるトロフィーって。

ワールドシリーズのどちらかというと華奢なトロフィーより気に入りました。トロフィーさん、「扇風機」なんて言ってごめんね(笑)

3年はこれが日本のモノなんですね、全国を廻ったら東京ドームの博物館に展示でしょうか。

JAPANチームの皆さん。3年後、また優勝して、このトロフィーに日本行脚をさせて下さいね!そうだ、次の大会の前にもう一度回って下さいよ、お願いします。

言いたいことは色々あったWBCだったけど、やっぱり盛り上げて行かないと…野球の未来のためにね。

そして

イチロー選手、

日本の旗にくるまれて、王監督が言われましたね。

「ありがとう、君のおかげだ。」

私達ファンすべてが同じ気持ちです。

ありがとう

追記  戻った時にはもう5回を過ぎて試合の大勢は決していました…今年の巨人強いわ(T-T)

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久保田名人のバット作り

新聞でMIZUNOのセレモニーに、イチロー選手のバットを作っている久保田五十一さんが来名され、公開でバット作りを見せて下さるとの記事を読みました。

もちろん行って来ましたよ!(^_^)

06 時間前に大急ぎで会場へ。まだお客のいないのを幸い、久保田さんとおしゃべり、前から聞きたかったイチロー選手のバットの話を色々うかがいました。

久保田さんのきさくな優しさに、厚かましく写真とサインをお願い、ついでにツーショットも♪

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サインは「前野重雄の球界遺産」集英社刊 イチロー選手がたった一日で潰した伝説のバット(去年カタログハウスのチャリティーオークションで145万円で落札されました)のイチロー選手のサインの下にしていただきました。

時間になって、ギャラリーも続々。お仕事の邪魔をしないようフラッシュを焚けなくして、カメラを構えます。

06 技術を支える道具の数々、仕事の前にきちんと並べられます。

手前にあるのは紙ヤスリ。

06 木はアオダモ。削る前の重いこと。

しっかり固定して、手前に完成品のイチローバットを置いて…

いよいよ実演開始です。06 06

あっと言う間に木屑のシャワー、見る見るうちに形になっていきます。削りながら完成品と同じになるよう、時々合わせて…

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06 本当に繊細な作業、あまりの見事さに向こう側で見ている小学生の男の子の目が真ん丸になっています。

息をするのも勿体ない時間が過ぎていく…

0606 二種類の紙ヤスリを丁寧にかけると、生まれたての真っ白な肌をしたバットの誕生、両端はまだ落としてないけれど、イチローバットの完成です!

一生懸命写真を撮っていたので、後ろでカメラのベルトを引っ張られているのに気が付きませんでした。振り返るとイチロー展示ルームのマネージャーさんが笑っていました。(^^;) 

「全然気づかないねえ」 あはははは、夢中だったもんで。

06  取材に来ていたのは「メーテレ」のスタッフ。夕方のニュースでやってました。映ると困るなあと思いましたが、マリナーズのジャケットを着て、一眼レフを持ったヤツは同業者の匂いがしたのか避けられてました(笑)

素晴らしい時間でした。写真は完成後の作業台、こぼれた木屑も美しい…久保田名人お疲れ様。有り難うございました。これからもイチロー選手をよろしくお願いします。

久保田さんの手がけているバット

06 右から小久保選手(読売ジャイアンツ)・イチロー選手(シアトル・マリナーズ)・荒木選手(中日ドラゴンズ)・井端選手(中日ドラゴンズ)・松井選手(ニューヨーク・ヤンキース)

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仰木監督のお別れ会

2006.1.21 神戸スカイマーク・スタジアム

06 私と友人達は12月に亡くなられた、イチロー選手のかけがえのない恩師である仰木彬監督のお別れ会にやってきました。

来たくても来られなかったグリーン・スタジアム神戸(前の前の名前です。壁にうっすらとまだ残っているのが切ない)こんな形で来ることになるなんて思いもしませんでした…

06 献花を待つ人・人・人。後の報道で5000人と…

雪になると言われて来ましたが、くすんだ空に雪の気配はありません。オリックスファンの方が「仰木マジックやわ」と言ってましたよ。ご自分の会まで、仰木さん、仕切っておられるのですね(笑)

06 イチロー選手が「世界一綺麗な球場」と言うのも当然のフィールド。冬でも青々とした天然芝が本当に美しい。阪神園芸さん、いつも有り難う。地下に温水を流しているセーフコの芝にひけは取りませんよ!こうしてグラウンドに入れるのもまたとない機会、これも仰木さんが下さった機会です。

そして…

06 いつも座っていたイスに花束、ユニフォームに写真。。。

最後までここで指揮を執られた仰木監督、シーズンの終わりには階段を上がることも出来なかったとか…「グラウンドで死ねたら本望や!」と言われた冗談は本気でした。粋な男の生き様、見せていただきました。

06 じんわりと涙で滲む仰木さんの笑顔に、白いカーネーションを捧げて、「これからもイチロー選手とオリックスを見守って下さい」と祈りました。

去年の殿堂入りパーティを「生前葬」のつもりでされた仰木さん、本当に、こんなに早く逝かれるなんて…

06 画面に次々流れる懐かしい映像を見ながら色々な事を思い出しました。

「がんばろう神戸」、神戸市民と一丸となって勝ち取ったリーグ優勝、そして日本一。イチロー選手を見る優しい眼差し。日差しを浴びて、上半身裸でセーフコで観戦していた、とてももう70には見えなかった若々しい姿。あれからまだほんの3年だと言うのに…

061 独り静かにこの日を迎えているイチロー選手の胸にも色々な思い出が去来しているのでしょうね。野球でも人生でも、「唯一の師」として、仰木さんはイチロー選手の中に生き続けるでしょうし、この日を境にイチロー選手の野球人生に新たなベージが刻まれたのではないでしょうか。

仰木さん、本当に有り難うございました。格好よすぎです!

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次の日、お別れ会の跡もない球場を眺めながらスカイマーク・レストランで昼食をとりました。

さんさんと陽の光に輝くグラウンドを見つめていると、外野を駆け回るイチロー選手や田口選手の姿が、そして明るい仰木監督の「ええぞ、イチロー!」と言う声が聞こえてくるような気がしました…

合掌

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イチロー杯表彰式

2005.12.23 イチロー杯表彰式当日

大雪に見舞われた名古屋。

新幹線も遅れているとの情報。果たしてイチロー選手も子供達も会場まで時間に来られるのか心配していました。

でも、流石はイチロー選手、お天気まで何とかしてくれて、お昼にはピーカン!雪も溶けてきました。「イチロー晴れ」です。

わくわくと待っている子供達(そして私を含めた大人達)、開始予定の時間になって、「イチロー選手、只今名古屋駅に到着されました」のアナウンス、後30分はかかりそうです、やっぱり新幹線が遅れたんだなあ。

そして、とうとうイチロー選手がやってきました!

12 私服だとユニフォームの時より、ますますスリムに見えます。う~ん、カッコいい!登場したとき、「おとこまえっ!」と声を掛けたら

『分かり切ってる事は言わないように。』だって(笑)

ちなみに、この時の掛け声は、NHKニュースなどにしっかり入っていました(^^;) 

12 イチロー選手、今日はなんと黄色のスニーカーでした。メガネ、ネクタイ、スニーカー、と同系色できめてきましたね。独特のおしゃれです。

そう、コーディネイトはこーでねーと!(爆)

一人一人に話ながらメダルを掛けてあげ、そのウチの一人、くりっと坊主のマルコメ君は、頭をナデナデして貰い嬉しそう。きれいに剃り上げて来て良かったね。この子はその後もインタビュー受けたりとモテモテでしたよ(^_^)

表彰も済んで、イチロー選手の挨拶。「何を話そうかと新幹線の中で考えていたのに、時差ボケで爆睡してしまった」と言いながら、色々話してくれました。

野球は社会人として必要な事も教えてくれる、楽しい、気持ちいいからだけでなく、野球を続けてくれると嬉しい。みんなもいつまでも野球を好きでして欲しい。そして違うことにもチャレンジする事も大切…と話がお正月の古畑出演になったので「初めての殺人のご気分は?」と尋ねたら。

12 「いやー、あれはホントは殺人とは言えないんですよ、ビミョーなんで言えないけど、見てもらえば分かります…何を言おうとしていたのか忘れた、いい流れで終わりそうだったのに、あなたのせいですよ。」

会場は爆笑、私は「ごめんなさーい!」と平謝りでした。天下のイチロー選手の話の腰を折って、本当に申し訳ありません。…でも実はこの後もう一回やってしまったんだよなー(^^;) 

イチロー選手は「コーフンしてきた、暑い暑い」とコートを脱ぎ、シャツ一枚になって話し続け、ここから子供達の質問大会になりました。

「メジャーでのライバルは?」

『ライバルねえ~、ちょっとマニアックな名前がでてくるかも。ヤングって選手がいるんだよ。マイケル・ヤング、知ってる?』

そこで思わず「知ってる知ってる」と声が出てしまい(地声が大きいんで聞こえちゃうんだよなあ)

『あなたには聞いてません。』と注意その2を受けてしまいました。あははは(^^;) 

もうその後はぐっと自制のガマンの子。しずかーにしていましたよ。(突っ込みたいところは多々ありましたけど(笑))色々子供達にいい話をしてくれて、嬉しく幸せな時間を過ごしました。

勉強でも練習でも、やらされてやるより、やりたくてやる方が身に付く。なんてのはイチロー選手が言うから納得するんだけど、私達が言ったって「分かってる!」だもんねえ。直に言って貰った子供達は本当にしあわせです。みんな、今日のことは良く覚えておいてね!

イチロー選手の退場時には、いつも通り「来年もわくわくさせてねー!」と最後に声を掛けさせて貰いました。ありがとう!イチロー選手。

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食事もしないで、寒い中ずうっといたのに、坐骨神経痛の自己主張もありません!帰りの車もラクラクでした。痛みが来たのは夕食の頃。ああ、毎日生のイチロー選手を見ていられたら…

やっぱり「イチローにまさる薬なし!」

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イチロー杯

今年もイチロー杯の決勝戦♪

暖かな快晴のもと

05 イチロー選手も子供のころ泥にまみれた豊山グラウンドで。

熱戦の末、延長戦、特別ルールで勝敗が決しました。

2-1で優勝は乙川スポーツクラブ横川チーム。初優勝です。

準優勝は岡崎JSクラブでした。みんな良く頑張ったね!

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いつもはここからイチロー選手が子供達を見つめています。

今年はスケジュールの都合でどうしても来る事が出来ず、

表彰式は12月23日に行われることになりました。

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激戦の系譜

今年は200を越えるチームが参加しました。

決勝戦の後、3位決定戦があり、春日井の上条スポーツ少年団が勝ちました。

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翌日の新聞紙面

イチロー選手のお父さんの談話が載っています。

「勝ったチームは喜びを、負けたチームは悔しさをかみしめ、さらに飛躍してほしい」

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シアトル旅行記 2005.6.17

2日目

目が覚める。何時?時計を持っていないのでTVを点ける。6時半…早すぎるけどしゃあないなあ。まあ、いつもより一時間は多く寝たことだし、この辺で勘弁してやろう(意味不明(笑))夕べは隣だか、斜め上だか、ずーっと断続的にどんどん音がしてうるさかった。睡眠のジャマをされるほどでは無かったけど。何してんだろ。それとも自縛霊かなあ、まさかね。(^^;) 

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窓のブラインドを開けると曇り空の街路に走っていくバスが見えます。

ああ、今日もイチロー選手と同じシアトルに居るんだな…にまあ(^_^)思わず顔がほころんじゃう。

minminさんに連絡するのは少なくても8時過ぎだよね、昨日は辛そうだったし、寝かしてあげないとなあ…高すぎるキッチンで洗面・歯磨きを済ませ、TVでお天気チェックをしながら、昨日のテリヤキと飛行機で食べられなくて持ってきたパンを、レンジでチンして朝ごはん。去年もこうすれば朝食難民にならずに済んだのよね、我ながら学習したなあ(笑)

minminさんもアンパン持ってるって言ってたから大丈夫だよね。後はコーヒーがあれば完璧。前のホテルは部屋にあったけど、ここはどこにあるんだろ…

年寄りがごそごそしているうちに(笑)8時を過ぎ、もういいかい、とminminさんに電話。

「起きてるー?」「はーい」「行ってもいいー?」「どーぞ」と言うわけで昨日持ってきたオールスターの投票用紙を持って523号室へ。

minminさんの部屋は私のより少し狭くて、バスでなくシャワー室が付いています。私の方にイイ部屋が当たっちゃったみたい。悪かったなあ。私の方が早く帰るから、部屋をチェンジして貰ったらいいんじゃないかななんて考えながら、minminさんのベッドでくつろいで投票用紙の穴を空けつつ今日の予定を検討。

ほら、以前イチロー選手が義田貴士さんにインタビューされてた、海沿いの綺麗な場所に行ってみたいね。ビデオ見直して来なかったけど、「ピア69」だったっけ?(後でannekoさんから「ピア70」と訂正入りました。なんで69だと思ったのかな?)

今日は12時30分からのフィールド・ツアーに参加してから、YUTAさんに会うので、午前中海沿いのコースを歩いてセーフコに向かうことに決定です

safeco_wa_achira ←ビルの向こうに遙かなるsafecoが

あそこまで歩くんだよ~♪

痩せるかなあ(笑)

fune_to_safeco

船とセーフコ・フィールド

今から行くから待っててね。

いつまで見てても飽きないね。

umi_to_fune

お天気はピーカン!Tシャツ一枚で充分な、爽やかさ。ホテルからまっすぐ海へ出れば着くと思ったのに、TVで観たあの景色に出会う事が出来ません。でも、あまりの景色の美しさにもうどうでも良くなってしまいました。島影、青い空、浮かぶ船。飛ぶカモメ。

funatukiba minminさんと二人、慌ただしい気分を少し忘れて贅沢な気分に浸りながら、ウォーターフロントをゆっくりと歩いて行きました。しかし、なんて安上がりな私達。ブランド物を買う訳でもなく、珍しいご馳走を食べたいとも思わず、海を観るだけで満足なんですからねえ。それもこれもこのシアトルにイチローと言う一人の野球選手が居るから。なんて嬉しい事でしょう。2000年、イチロー選手が移籍したときは、これからイチローのプレイを堪能しようとしていた矢先で、悲しくて堪らなかったけれど、こんな日が来るとは夢にも思わなかったなあ…

チームストアの二階から「グラウンド・ツアー」は始まります。この時間は英語と日本語、両方のツアーが選べるので、minminさんには悪いけど、初めての私は日本語のツアーを選ばせて貰いました。料金は7ドル。7人のツアーだったので、写真を撮るのも早く、ツアーはさくさく進みます。やっぱりメインはダグアウトのイチロー指定席といつもTVで観るインタビュー・ルームでしょうか。イチロー選手がコケて、這っていって顔を出したりしたのを思い出します。座ったminminさんおもむろに「仕切やさんはいないんですか、私が仕切らないといけないんですかねえ」とイチロー選手になりきります(笑)

room ←プレス・ルーム

入団会見以来の名シーンが蘇る。

ちょっと感動。

moose_no_heya ←ムース君の部屋(笑)

審判部屋の向かいにありました。

ノックしたら出てきたりして

kisyaseki ←記者席からの素晴らしい眺め

天然芝の緑の美しさ!

日本の球場もこうなって欲しい

VIProom ←VIProom

年間ン千万で使い放題!

誰か買わない?

yamauchi_si

←任天堂山内オーナー

シアトルの為にマリナーズを救ったお方

今まで一度もセーフコでマリナーズの試合を

ご覧になった事がない。ワールド・シリーズ

なら、もしかして…

ichiro_no_shisen ←イチロー選手の視線で見るグラウンド

いつもこんな感じで見えてるんだなあ…

時間は大体1時間半。終了したのに英語の方のチームはまだ姿も見えません。minminさん「今年もインタビュー・ルームで観られるショートフィルム外されてた、それに何カ所かはしょられた気がする、もっと長いはずですよ。英語の方が説明が詳しくて笑えます」そっか。でも、私さあ、英語のジョーク分かんないもん、ごめんねminminさん、今度行けたらえーごの方に行こうね。(来られるかなあ、もう一度…)

時間が早かったので、まだまだYUTAさんは来ないよね。と、思っていたらすぐYUTAさんがやってきました。「入り待ちしてる仲間が、早く連れてこいって言ってるんです、急いで行きましょう!」え、なに、走るのお!? ち、ちょっと待って。待ってェェェ…(南無三、早くも若い衆に遅れをとりました(笑))待ってくで~~~

はあふう、はあふう、我々はなぜ走っているのでしょうか、その理由はイチロー選手の球場入り定刻がもうすぐだからなんです。はあふう、はあふう…もうだめ、minminや、構わず先に行っておくれ、母は草葉の陰から見守っているからねえ…(笑)と弱気になった頃、やっと小さな団体が見えました。おお、あれが「YUTAと入り待ち仲間」ね!(元ネタは劇団四季の芝居「ユタと不思議な仲間」でした)

色んなタイプのガイジンさんが4~5人、道端でくつろいでいます。息を整えながら「Hi!」「Hello!」挨拶を交わして、ユタさんが背の高いランディ・ジョンソンみたいな人と話してから「彼がね、日本人が居たら、イチローが止まってくれるかも知れないから早く連れてこいって言ったんだよ。」まだイチロー選手は来ていないそう。その人の時計はイチロー選手の入り時間に合わせてあるから間違いない!んだって。ジョーク?

それぞれのスタイルで、サインを貰おうと工夫を凝らすファンの皆さん。ランディ似のポールさんなど、余りに選手たちに知られているので、かえって、彼が居ると車を止めてくれないんだそう、それで私達をダシにするのね(笑)私のピンバッジ帽を見て、「持ってる、持ってない、持ってる」と品定め。そうこうしているウチにスタッフや選手が次々にやってきます。YUTAさんは今回、シーリー投手にサインを貰いたいそうで、彼の大学の帽子でアピールです。(YUTAさんも同じ大学の後輩なんですって)

「イチロー!」あ、イチロー選手の車です。残念、窓も開けないで通り過ぎました。でも手は上げてくれたから、こっちには気が付いたみたい。よしよし(自己満足の極致(笑))

イチロー選手が行ってしまうと、私とminminさんは用が無くなってしまいました。シーリー待ちのYUTAさんにも後でお会いする約束をして、「YUTAと入り待ち仲間」にさよなら。私達はminminさんが、以前一人では入れなかったスポーツ・バー「スラッガーズ」-Slugger’s-でお昼を食べることに。

sluggers

入り口がとっても狭い「スラッガーズ」中は結構広くて、2階もあります。今は時間が早いので、2階席はまだ開いてないみたい。カウンターで注文してから、後ろのゆったりしたソファに座りたいなあ、もう足が疲れて疲れて。minminさんはオレンジジュース、喉がからからの私はコーラを頼んで、さて何か食べよう。うっかり頼むと量が多すぎて食べきれないから、BLTサンドを半分こしようか。と話し合っていると、横の男性がminminさんに話しかけて来ました。「オーリーさん、メッツファンなんだって、ニューヨークから来たそうですよ。」その後の言葉を私は聞き逃しませんでした、「お母さん?違う、友達」…(-_-;

ま、そーだろうなあ、そう見えるわなあ、これから親子で通そうかねえ、ははは。(実はかなり傷ついたのでした、くっそー、メッツファンめ(笑)

BLT

BLTサンドは付け合わせのポテトもいっぱいで、半分でちょうどいい感じ。minminさんがメッツファンと交流戦をしている間、私は店内の写真やポスターやユニフォームを見て回りました。コーラも二杯目を注文。(私は日本ではあまりコーラを飲みません、以前のペプシ・イチローキャップ・キャンペーンの時には買ったコーラを自分で飲めず、同僚達に半額で買って貰っていたくらい…まあ、あの時は買った数もハンパじゃなかったけどねえ(^^;) )

pub_minmin

後でminminさん「イチローは世界一の外野手だって言ったら、まさかって顔するんですよ! Not bat だって!でも、松井稼頭夫がブーイングされてたりして日本人のファンは悲しいって言うと、かれは好きだって、一生懸命プレイしてくれてるって言ってました。」

やっぱどこでも、ファンは身びいきだわ(笑)

pab1

←ほの暗い店内はネオンがキレイ。

いかにもアメリカって感じの装飾です。

情報ではあるはずのイチロー選手の

写真はありませんでした。残念!

ichiri_dalls

←棚の上のイチロー人形たち

エドガーのもあります。欲しい…

選手達のサインもいっぱい!

こちらのファンと一緒にTV観戦

というのもしてみたいなあ。

ところで、こーいうとこって、どうやってお金を払うの?レシートも無いし…さっきのメッツファン(自己を再確認させてくれてありがとよ(笑))は出ていく時、ぽいっとドル札をカウンターに放って、かる~く出ていったけど、ああすればいいのん?でもいくら置いていく?タックス・チップ込みでさ。

悩んだあげく、おそるおそると言った感じでお金を置いて、私達はスラッガーズを後にしたのでした。

sotokara レフト入り口を向かって左に少し歩くと、ブルペンを通してフィールドが覗ける場所があります。そこに来た我々、早速、望遠鏡を目に当て、格子に張り付きました。二時間前に入ったのでは守備練習しか見られません。ここから何とか(むちゃ遠いけど)イチロー選手のストレッチや打撃練習を見ようと言うのです。
あ、見えた。何とかカメラで撮れないかなあ…う~ん、難しい。諦めて二人でじ~~~っと見つめます。グループ毎にする打撃練習、イチロー選手の組はウィンとラウールが一緒。minminさんは打数まで確認しています。私は相変わらずリズミカルで優雅なイチロー選手の打撃フォームにうっとり。打球はかなり上がっています。他の選手に比べると、レベルの違いがまざまざと分かるバッティング・プラクティス。不振が信じられないイチロー選手です。

あー、見つめすぎて目が痛い、minminさん「イチもこっちの視線を感じてるんじゃないかなあ」そんなことは無いだろうけど(とてもあそこからブルペン超してこちらは見えないよ)こんなとこで練習まで息を詰めて見ているファンが居るとは、イチロー選手もびっくりに違いありません(笑)

tukareta1 既に一日分疲れているね、私達。試合が始まれば座れるからさ。とライトフィールドへの坂道をやっこらしょ。(この後ろ姿がannekoさん達に目撃され、写真まで撮られていたとは!(笑))入り口が開くのを待っている間、minminさんは「体力温存」の為に座り込み。
写真を撮るよ、題は「疲れたオンナの座り込み2」だ。minminさん、「ヤラセじゃないですか」(笑)何を言う、この業界、ヤラセなんて当たり前じゃわい。(業界ってどこの?(笑))

そこへYUTAさんもやってきて、3人で中へ。急いで最前列に走ってイチロー選手の一番近くでカメラを構えます。

eddy_to

イチロー選手、今日はエディーと一緒。手を振って、「昨日はありがとうー、今日もわくわくさせてねー」と声を掛けると、な、なんとイチロー選手、こっちを見て、手を上げて呉れたんです。え!ホント?今の私に?! どうもそうみたい…わー、わー、嬉しい!もう今日はこれだけでいい!minminさんとYUTAさんはダグアウトの方に居たので、そっちに移動。ねーねー、今ね…「オーリーさんの声は聞こえなかったけど、イチロー向こうを見ているなと思いましたよ」そーなのよそーなのよ。嬉しかったあ。
こんなオバさんに良く気づいてくれました、イチロー選手、若くて美人だったらもっと喜んで貰えたのにね(笑)

ichiro_miteru ←こっち見てるの?

 ホント!?

YUTAさんがメッツのサイン貰いに移動すると、にこにこしたイチローユニの女性が二人、え、もしかしてannekoさん?!うわー、初めまして!とても初めてとは思えないけど、とにかく初めましてだね!私は51ボードのannekoさんと、私が知ってるホームページのkikoさんとは別人だとばかり思っていたんだよ。そうか、kikoさんなんだー、と訳の分かんない感動をしながら、4人のイチローファンがシアトルでの初対面を果たしたのでした。

いやー、長崎県人、愛知県人、そして東京都民が、ここシアトルで出会う事の素晴らしさ。これというのも我らがイチロー選手あっての邂逅であることよのう、いやめでたい(笑)とヨロコビつつ記念の写真を撮ったり撮られたり、女3人寄ったらかしましいって言うけれど、4人寄ったら何て言うのやら(笑)そこへやってきた日本人の男の子、「撮りましょうか?」おかげで4人揃ってはいパチリ。ありがとう!お礼に君も撮ってあげるよ。独り旅っていいんだけど、自分の写真が少ないんだよね。何だかアメリカと思えないなあこの状態(笑)そうこうしているウチに、そろそろ試合開始も近づき、取りあえず長崎・東京コンビとしばしのお別れ、どーせ毎日会うもんねー。(^_^)

さて、始まる前に何か食べなくっちゃ、うん!昨日はクラム・チャウダーだったから、今日は、ほら、そこでたまんない香りを振りまいてる、「ガーリック・フライ」に挑戦だ!
去年も食べたかったんだけど、後で人と会う用があったから食べられなかったんだよね、今年こそ食べて置かないと悔いが残るってもの。早速ゲットして席に向かいます。
うう~ん、いい香り、大量のポテトにみじん切りにしたニンニクがたっぷりかかっていて、、、
え、これでもガーリックが少ないの、minminさん。舌がピリピリするくらいいつもは掛けてあるってか。はっ、そう言えば、お昼にポテトフライ食べたよねえ、しまった!またイモだ!(笑)

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先発は石井VSモイ様。キャミーも稼頭央も出られなくてがっかり。そう言えば、さっきの壁越しウオッチングで、まるでサッカー選手みたいな短パンの稼頭央が練習中のイチロー選手のところにやってきて、ペコペコしながら握手してると、そこに長谷川投手も来て、稼頭央にケリ入れるみたいな格好してたなあ、稼頭央君てば、自分の膝を指さして一生懸命説明してるみたいだった。(帰ってから録画で-マサローさん、有り難う-正にその瞬間を観ました。長谷川投手はケリ入れてるんじゃなくて、稼頭央君のやられた時を再現していたんですね。テレビクルー、ちゃんと練習中のそんな瞬間も撮ってるんだ。壁越しに観た情景を画面でみた時は、何とも言えない喜びでした。)でも、両方ともユニフォームは着ているから、どこかで出るかもね。

syokai_gazou ←選手紹介

イチロー選手は第一打席からヒット!ごめんよ石井投手、君はイチローの敵じゃないのよねー役者が違うわ、と悦に入っていると…第二打席で、出ましたスリーランホームラーーーン!キャー!イチローーーーーー!!!
annekoさん達の席の方に入ったみたい、横なので見えないんですよね。やたやたやったー!大興奮の私達、飛び上がって大はしゃぎ。annekoさん達も喜んでいるだろーな。その後第4打席でも打点付きヒットのイチロー選手、猛打賞です、最高です。昨日の2安打で、もう心配はしていなかったけど、久々のイチローショーを堪能した私達は、ボードで喜ぶ皆さんの事を考えて、また頬をゆるませるのでした。こ、これって「タロウ効果」?!

oyakusoku 途中、ムースのライド・オンショー、お約束のブルペンからの水掛けもあって大喜びのお客さん。昨日の延長戦でも、ムース君、最後はパジャマで登場していました。そうそう、セーフコ・ツアーの時、アンパイアの控え室の向かいがムースの部屋だって聞いたなあ。YUTAさんに聞くと、ムースには交代で2人が入ってて、負け試合なんかでお客が盛り上がらない時なんか、客席で踊ったりして盛り上げ役をするのだそう。終わりがけにやたらダンスの上手い、いつも見かけるような青年がいたら、それはきっとムース君の真の姿なのかも。ひょっとして、去年踊り負けたスーパーマンも、そうだったの?そりゃ、勝てないよねえ(笑)

9回には稼頭央選手も守備で登場。打撃を見られなかったのは残念でしたが、2度の守備機会を無難にこなしていました。
私、稼頭央も好きだから、コンバートされて2塁に行った事や、正当な評価がされていないことは残念で堪らないんだよね。ケガや故障が多すぎる。そう考えると、イチロー選手の精進が如何に凄いかって事の方に考えが行ってしまうな。やっぱりイチロー選手は希有な存在なのよ。こんな野球選手、もう二度と出てこないよね。その選手をアメリカまで来て観られる私達は、なんて幸せなんだろう。しっかりと目に焼き付けて置かなくてはね、minminさん!

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であるからしてとーぜん、出待ちだよね、と外へ出てYUTAさんと合流、そこへやってきたのはあのノーマンさん。「昨日は悪いことをしてたんじゃないかい、ガールズ、いい子でいるんだよ。」みたいなことを言われて、はーい、もちろん私達はいい子でーす。とガールスカウト風のお返事を(笑)
ノーマンさん、お年のせいか発音がはっきりしなくて、何を言われているのかよく分かりません。YUTAさんに聞いたら実はYUTAさんにも他の人(アメリカ人)にもよく分からんのだそうです(笑)
YUTAさんに、去年もセーフコで会った,日系カナダ人のOsamちゃんの事を話すと、「居ましたよ、その人。一昨日だったかなあ。」う~ん、世間は狭い、流石YUTAさん、貴方の知らない事ってあるの?
外は小雨、昨日ほどの雨ではありません、minminさんも体調は完全に戻ったようで、良かった良かった。るんるんでイチロー選手を見送って、帰る事に。気分は最高。しやわせだあ…

ホテルに戻って、一階の洗濯場の隣にベンダー類を確認。コーヒーもある!やれやれ、明日の朝は、やっとシアトルのコーヒーが飲めそうです。

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