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ありがとう、そしてさようなら栗本薫さん

突然の訃報

昨日は余りの衝撃に言葉もなかった…

危ないかも、とは思っていたのだけれど

きっと「グイン・サーガ」を終わらせてから逝くに違いないと信じていた。

あんまりだよ、栗本薫さん、あんまりだ。

悲しいんじゃない、悔しいんじゃない、ただただがっかりしてしまったんだ。

物語の神はアラビアンナイトの王の様に、お側で永遠のものがたりをさせようとなさったのか

我が儘を言わず、もう少し地上の星で置いて欲しかった。

神様、彼女の頭の中は未完の物語で溢れていたんですよ…

稀代のストーリーテラーは逝ってしまった。

そして呆然としたままの私は

信じられない気持ちのまま、グインの続編を書店で探すのだろう。

昔、手の届かなかったパソコンをどうしてもやりたい!と思わせてくれたのは

「ウィザードリィ」を教えてくれた矢野大人と

「パソコン通信」を教えてくれた栗本薫さんだった。

アナログ人間の私が、今こうして曲がりなりにもパソコンに触れているのは

本当にこのお二人のお陰と言って過言でないのに

矢野大人も薫くん(そう呼ばせてもらおう、同年のよしみで)も逝ってしまったなんて

もうやめよう、愚痴しか出てこない。

折りが有れば改めて書こうと思う。

今は

ありがとう、そしてさようなら栗本薫さん

そっちにいったら、終わらないグイン・サーガを読ませて下さいね。

                                                   合掌

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守山崩れ

芝居の稽古も本番まで3週間、新型インフルエンザの脅威と共に佳境に入って来た感じだ。

http://www.geocities.jp/gekidan_ph7/moriyama/yumekuzre.htm

なんと25年振りに芝居に参加した訳だが…

慣れない事をするものだから、足の指を骨折してしまった。

野武士を蹴ったおすので裸足の足を上げたら、そこに相手のスニーカーの靴底があって

「ペキ」

野武士がスニーカーなんか履いてんじゃねーよ!(T▽T)

幸い中指だったので行動に支障は無いし、土曜だったので医者にも行けず

月曜になったらちょっと青黒さも薄くなったようなので、これなら折れてない、ねじった程度かもと思ったけど、一応医者に行ったよ。

「綺麗に折れてますね」

医者はにこにこ言いましたとさ、ちゃんちゃん。

ま、固定しとく以外しゃあないし、有り難い事に靴も履ける、良かった良かった。

4週間掛かる間に芝居は終わるし、恒例のシアトル行きには間に合うな。

稽古の為に悪化する…というのも有りだけど。

取りあえず、久しぶりの舞台を楽しもうと思う。

今一番の悩みは清康さんの髭だなあ。。。

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