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仰木監督のお別れ会

2006.1.21 神戸スカイマーク・スタジアム

06 私と友人達は12月に亡くなられた、イチロー選手のかけがえのない恩師である仰木彬監督のお別れ会にやってきました。

来たくても来られなかったグリーン・スタジアム神戸(前の前の名前です。壁にうっすらとまだ残っているのが切ない)こんな形で来ることになるなんて思いもしませんでした…

06 献花を待つ人・人・人。後の報道で5000人と…

雪になると言われて来ましたが、くすんだ空に雪の気配はありません。オリックスファンの方が「仰木マジックやわ」と言ってましたよ。ご自分の会まで、仰木さん、仕切っておられるのですね(笑)

06 イチロー選手が「世界一綺麗な球場」と言うのも当然のフィールド。冬でも青々とした天然芝が本当に美しい。阪神園芸さん、いつも有り難う。地下に温水を流しているセーフコの芝にひけは取りませんよ!こうしてグラウンドに入れるのもまたとない機会、これも仰木さんが下さった機会です。

そして…

06 いつも座っていたイスに花束、ユニフォームに写真。。。

最後までここで指揮を執られた仰木監督、シーズンの終わりには階段を上がることも出来なかったとか…「グラウンドで死ねたら本望や!」と言われた冗談は本気でした。粋な男の生き様、見せていただきました。

06 じんわりと涙で滲む仰木さんの笑顔に、白いカーネーションを捧げて、「これからもイチロー選手とオリックスを見守って下さい」と祈りました。

去年の殿堂入りパーティを「生前葬」のつもりでされた仰木さん、本当に、こんなに早く逝かれるなんて…

06 画面に次々流れる懐かしい映像を見ながら色々な事を思い出しました。

「がんばろう神戸」、神戸市民と一丸となって勝ち取ったリーグ優勝、そして日本一。イチロー選手を見る優しい眼差し。日差しを浴びて、上半身裸でセーフコで観戦していた、とてももう70には見えなかった若々しい姿。あれからまだほんの3年だと言うのに…

061 独り静かにこの日を迎えているイチロー選手の胸にも色々な思い出が去来しているのでしょうね。野球でも人生でも、「唯一の師」として、仰木さんはイチロー選手の中に生き続けるでしょうし、この日を境にイチロー選手の野球人生に新たなベージが刻まれたのではないでしょうか。

仰木さん、本当に有り難うございました。格好よすぎです!

06

次の日、お別れ会の跡もない球場を眺めながらスカイマーク・レストランで昼食をとりました。

さんさんと陽の光に輝くグラウンドを見つめていると、外野を駆け回るイチロー選手や田口選手の姿が、そして明るい仰木監督の「ええぞ、イチロー!」と言う声が聞こえてくるような気がしました…

合掌

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明けましておめでとう

明けましておめでとうございます

戌年なので、実家でご主人様の訪れを待っている、イチロー選手の愛犬タロウ君の画像を

(タロウ君はシアトルに居る「イッキュウ(一弓…イチローの一、弓子夫人の弓)」のお父さんです)

taro

皆さん、今年もよろしくお願いします♪ 

おはなし会か、イチロー関連の出来事でもないと更新しないという、しょもないブログですが

時折来て下さる方々、誠に有り難うございます。

今年のイチロー選手は新人からの6年連続200安打30盗塁100得点という、

またしても前人未到の記録に挑んでくれる事と思います。

心配なのは怪我だけ。

野球の神様、どうぞイチロー選手をお守りください!

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