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おはなしキャラバン春日井へ

2005.10.30 日曜日

今年も講談社おはなしキャラバンに参加させて貰いました。

全国を駆けめぐるキャラバンカー、これで日本を4周半したそうです。

愛知県に来るのも4回目、そのうち3回参加させてもらったかな~♪

今回は春日井市図書館。「書のまち春日井」として有名です。

かの小野道風の生誕地。

イチロー選手の実家もすぐそば、字が上手なのもそのせいでしょうか。

さあ、キャラバンカーがやってきました。

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待ち合わせは9時、キャラバン隊の隊長さん(みんな女性で、一ヶ月家に帰らず各地を廻ります)と挨拶もそこそこに打ち合わせ。

ここに居られる全部で1時間のうち、30分のおはなしを15分隊長、15分私が受け持ちます。

残りの30分は本が詰まったキャラバンカーを解放して、青空の下で絵本を手にとってもらいます。

おはなしするのはこんな場所

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3・4階が図書館になっている一階のフロア。素晴らしい場所です。

後ろはガラス張りで、外にあるキャラバンカーが背景になって、車体に描かれた「にじいろのさかな」のさかなのうろこが太陽にキラキラと輝いているのが見えます。

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車の向こうの建物は市役所。スペースが広く取ってあってどこにもゆとりが感じられます。

一番素晴らしいのは駐車料金が無料なこと!名古屋市の公共施設、図書館なども30分以上停めると300円かかるものですから、羨ましい限り。

親子連れや大人(後で聞いたら、この辺りのおはなし会に携わる方たちでした)60人くらいが聞いてくれました。

隊長は紙芝居「さんびきのこぶた」と絵本。

私はもちろん春日井ですから「イチローへの手紙」をイチロー選手のはなしをしながら読んで、最後に大型紙芝居「じごくのそうべえ」を隊長さんにお手伝いして貰って(一人では持てないので)やらせてもらいました。

春日井でおはなしが出来るって聞いた時、「しめたッ」て思ったんですよね(笑)

イチロー選手のふるさとで「おはなし」したいなあって以前から思ってましたから、とっても嬉しかったんです。

有り難いことに、皆さん喜んで下さって、おはなし会の関係者の方たちは「勉強になりました」って言って下さいました。「おはなし」人口は確実に増えているんですね。今後の課題はレベルの向上、と言うことになるでしょうか。

私個人としても、「おはなしかあさん」としても、色々なところでお手伝いが出来たらいいなと思います。様々な人達の様々な個性に溢れる「おはなし」をいっぱい見聞きする事で、子供達の受け取り方も多様になりますからね。

それに何度見聞かせしてもらっても、いい本はいい!のですから。

今回も小さい子が多かったのですが、長いおはなしを最後まで集中して聞いてくれて、私も楽しみましたよ!何度やっても、「いい本はいい」ですね!

大型紙芝居「じごくのそうべえ」のお手伝いをして下さった隊長さんが、聞きながら「くっくっ」と笑っておられたのも嬉しかったですよ。終わった後、キャラバン・カーの絵本を見ていた子どもさんが「そうべえ借りるー」って何人も言ってくれましたし、本当に良かったです。

図書館も素晴らしくて、かあさんのメンバーを一度連れて来たいなあと思いました。本屋さんのようなレイアウトで「特別展」がいつも行われているようです。これは、時々ホームページをチェックだな。

びっくりしたのは、出版社別に絵本を収納してあるんです。しかもゆったりと、これは凄いです。こんな図書館はめったにありません。思わずじっくりと本を見て歩きました。

それに「おはなしのへや」には床暖房がしてあるそうで、ねころがっておはなしを聞くのに最高です!(笑)一度他の方がされているときに聞きに来たいけど、忙しすぎてなかなか機会がないのがツラいわあ。

あいにく、カメラのバッテリー切れで、これ以上の画像が無いのが残念!

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シアトル旅行記 2005.6.20

5日目

昨日一日で顔や腕が真っ黒!鏡を見てびっくりしてしまいました。ああ、もっと日焼け止め塗って置くんだった!まさか6月のシアトルでこんな日焼けをしようとは!油断したなあ。
と言うわけで日焼けをお土産に、今日は日本に帰りまする。帰りたくない…もう一試合でいいからイチロー選手を観ていたい。週貸しのホテルだから、居ようと思えばまだ居られるんだものーo(>< )oo( ><)oジタバタ 
でも…仕事が待ってる、おはなし会もあるしね。しゃあない、よし!帰るぞ!

pic 私のフライトはお昼なので、それまで…と二人でパイクプレイス・マーケットに。そして最後のお土産を買うためにスターバックス一号店へ。去年も来たのですが、根性が無くて見つけられませんでした(笑)今年はちゃんと聞いたりして探しました。(minminさんが、ここ!と思ってた店は一号店ではなかったの。さすが本場、スタバがいっぱい)そうかあ、こんなところにあったんだ。

no スタバ一号店は意外にちっちゃなお店。茶色の尾が二つある人魚マークが確かにあります。ここのマグカップを欲しいと友人に頼まれたのよねー。しかも6つ!これ持って帰るの?もう荷物はパッキングしちゃったから手で持つしかないなあ…とほほ。

pic2 何か食べようと、中国人の店で串焼きやら春巻きやら買って裏手の海へ。いっぱいいっぱい階段を降りて、やっと辿り着きました。…考えたくないけど、ひょっとして帰りはこれ、上がるんだよね(^^;)

 
kamome 海を見ながら飲茶。コーヒーが美味しい!串焼きは…脂身多いなあ。そこに一羽のカモメが物欲しそうにやってきたので投げてやると食べてくれました。よーしよし、もっと上げるよーと繰り返したのでカモメは私達の下の海岸から離れなくなりました。「カモメに餌づけしてどーするんですか」とminminさん(笑)

そーだよね、もう来られないんだもの。もしもこのままシアトルに居られるなら、お前を「手乗りカモメ」にしてやったものを!(笑)

kanban_no_ushiro さて、名残は惜しいけど、そろそろ帰らないとね。
振り向けば、上の方にあのパイクプレイス・マーケットの看板の文字が逆になっています。あの看板の後ろ姿なんて、めったに見られないよね(笑)しかし高いなあ、登るのヤダ。きっとあるはず…ほーら、やっぱりエレベーターが!助かりました。だって本気で辛かったんだもの。年だわ、やっぱ(^^;) 

ホテルに帰って荷物を持ち、minminさんとホテルのそばのバス停へ。少し出れば、空港まで行く194か174の走ってる道だから、大丈夫。昨日の試合が載ってる新聞も買ったし、忘れ物も無い。

バスが来ました。これで4th Aveまで出て、乗り換えればいいんだ。簡単じゃん。バスにも随分慣れたなあ。( ̄^ ̄;;とくいッ
今年も楽しかったねえ。minminさん、有り難う。こんな旅が出来たのも貴方のおかげ。今日からは身軽に一人で思い切り走り回ってね。足引っ張ったり、わがまま言ってごめんよ。今度は名古屋にも来てねー、さよーならー。
バスは走り出し、minminさんの姿はみるみる小さくなりました。と、ここでほっと一息のはずの今回の旅、ここからが大変だったんです。慣れてるなんてとーんでもない大間違いでした。(^^;) 

大きい道(自分では4th Aveのつもり(^^;)実はまだ1th Aveだったし、後でminminさんに聞くと、ここからトンネルバス乗り場まで行って、もう一度乗り換えなければならなかったみたい…私の方向音痴は勝手な思いこみによるものが多いんだよねー、多分minminさんがそう言ってくれたのを、すっかりほいと忘れてしまったんでしょう。反省… )に出て、194のバス停を確認して、待つこと40分、バスは来ません。バス停には書いてあるのに来るのは違うバスばかり…そろそろ来ないとヤバいかも。次のバスの運転手さんに聞いてみました。「ここじゃない」えっ!?でも書いてある…「もう二ブロック上の道だよ」えええーーー、なんで?!とにかく時間が無いので、急いで2ブロック、荷物を引いて上がります(シアトルの道は海からどんどん高くなっていて、坂道がきついんです。上がりきってしまえば平坦になりますが)へろへろになって道に出ましたが、そうだ!ここが4th Aveだよ!私のバカバカ!ぐすんぐすん(T-T)。
そばにバス停が見あたりません、かなり歩かないと…その私の目の前を194らしきバスが…次のバスを待っている時間は…無いようです。

止まっていたタクシーを覗き込んで、空港まで行きたいけど、トラベラーズチェックで払えるか聞きました。実はもう小銭以外はお金を持っていなかったのです。こんな事とは思わずきれいに使い果たしてしまってねえ。(^^;) ダメと言われたので、次のタクシーを探して歩き出し、こりゃもうダメかも、そしたらどうするかなと考えていたら、後ろからさっきのタクシー、「会社に電話した、トラベラーズチェックでOKだ」あ、ありがとおおお(T-T)

飛行機の時間を聞いた南米系の運転手さん、大慌てで走り出しました。間に合うかなあ、ぎりぎりです。バスではもう間に合わない時間。タクシーがひろえて良かったけど、間に合わなかったらまだホテル空いてるし、minminさんともう一試合みるだけさ。

tax

覚悟を決めた私の目に、快晴のシアトルの空の下、マウント・レーニアが美しく映えています。

間に合うのか?それとも…

【ウンメイにホンロウされるウツクシきオーリーおねいさんの、明日はどっちだっ!?】

私が言ったんじゃありませんよ(笑)私が常駐している51ボードのRUNNER さんがここまでの旅行記を読んで、レスに書いて下さったんです。

本当の旅行記はここで終わっています。T.T さんには「寸止め」と評されました(笑)

さて、「ウツクシきオーリーおねいさん」(笑)のこの後を語るのは野暮というものですが、心配(んなもの、しとらん!の声多数(笑))する向きもおありかと、少し書いておきます。

タクシーが空港に着いて、私はサインしたトラベラーズチェック20ドルを2枚(残りはそれだけしか無かった)運転手さんに渡して、本当なら急いで貰ったお礼にチップをはずまなければならないのでしょうが(運転手さんの顔も期待しているように見える(^^;) )小銭も空港での電話代位しかないので、小銭入れを逆さにして中の全部をええいっと運転手さんの手のひらに出してしまいました。有り難う!ごめんね、これでカンベンしてちょうだい。とにかく時間がないんだよ。

これで、電話代も無くなった、乗れなかった時はカードに頼るしかありませんが、そんなこと考える余裕もなく走った走った!結局最後まで走り回るシアトルの旅なのでした。

チエックインの場所に行くと、良かった!日本人のスタッフが居ます。彼女の案内でまた大慌てで走って手続きを済ませて飛行機へ、滑り込みセーフ!はあぁぁぁぁ。。。いがったあ。。

帰りの機内も空席無し、またも真ん中の席だったので、もう乗っている人達に迷惑な事でした。慌ただしく席に入れて貰い、やっと落ち着いて、離陸すると…もう眠っていた私って…(^^;) 

帰りもほとんど眠っていて、起きている時間は隣に座った、偶然同じセントレアまで行くと言う留学生(ウチのムスメと同じ20才、しっかりした可愛いお嬢さんでしたよ)とおしゃべりして、楽しく過ごしました。卒業してもシアトルで職に就きたいと言う若い彼女にちょっと嫉妬。(minminさんならうんと!かな?(笑))

野球ファンではないけれど、マリナーズの試合は友達と見に行くし、イチローは大好き、同じ日本人として誇りに思うって言ってくれて、嬉しかった。

成田で乗り換えて、ANNの国内線、やっと窓際に座れました。じわじわと旅の終わりの寂寞感に浸されて、もう二度と経験する事の出来ない素晴らしかった今回の旅とイチロー選手への思いに喜びと悲しみが交錯します。

ありがとう、そしてさようなら。

Fujisan 目に入る夕暮れの富士山の美しさが、マウント・レーニアと重なって見えました。

セントレアまでもう少しです。

追記  時差ボケも無く翌日仕事に出て、医者に行ったら、頸椎はすっかり治っていました。医者もびっくり(笑)

     殆どはストレスから来るものだったのでしょう。

     イチローにまさる薬なし!(笑)

                    読んで下さった皆さん有り難う、51ボードに感謝!

               2005.10.22 イチロー選手の誕生日に…    名古屋にて了

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シアトル旅行記 2005.6.19

四日目

シアトルって朝から上天気なんてことめったに無いんですかね、ご多分に漏れず、今朝も曇り。でも、何だかめっちやいい天気になりそうな予感がします。

今日はともしび文庫の木家下さんとご一緒に試合を観る約束をしています。「ファーザー・ディ」だし、リトルリーグ・パレードがあるから、グラウンドを歩けるはずなんです、絶対「あれ」だけは見逃せないよね。ああ、わくわくするなあ、私にとっては最終日の今日も忙しくなりそうです!

それよりヤバイのは、なんと!持ってきたデジカメの3枚のCFカードが満杯になりそうな事!わわわ、恐れていたことが現実に!こっちで買いたいんだけど、お店に行くヒマなんてないらしいし、どうしようどうしたらいいの、このままじゃ今日のイチロー選手が撮れないよお…そこで泣く泣く要らない(とんでもない、全部要りますとも!でもしゃあないじゃんかあ(T-T))と思われる、風景などの画像から消去することにしました。帰ってから「確か撮ったはずなのに…」と思っていた画像が消去されていて、しまったあ!と思いましたが、後の祭り。この時は少しでも多くイチロー選手を撮りたくて必死だったのです。ああなんて切ないファン心理でありましょうか!
皆さんには、何を置いても保存用のフィルムやカードだけは大量にお持ちになる事をお勧めしておきます。とほほ…

セーフコについた頃にはピーカンのお天気になっていました。こりゃ暑くなりそうだなあ。

kids_day1 早速パレードの列に並びます。ワイワイガヤガヤ大人も子どもも楽しそうにグラウンドに入れるのを待っていて、大部分の子供達が今日のプレゼント、エイドリアン・ベルトレ三塁手のキャップを被っています。
別に欲しくはないけど、14才以下なら貰えたんだよね…(やっぱ、欲しかったんじゃん(笑))

kids_day3
センター中央からグラウンドに入るのですが、そこに行くまで、関係者以外は入れない通路を通って行けるのが嬉しい。

kids_day4 開幕の日、イチロー選手もここで気持ちを高ぶらせながら、登場の瞬間を待っていたんですね。きっとストレッチなんかしていたに違いありません。そんな感慨に浸りながら今年もセンターフィールドから出て晴れ渡った空の下を左回り、ライト方面に歩き出しました。

Smark 途端に早足になるminminさんと私。あった「あれ」だ!まだ補修されてない!良かった!しかも周りにだーれも居ないよ。あれに注目してるのは我々日本のイチローファンだけなのかなあ。
そうです、「あれ」とはイチロー選手のスパイクの痕。5月2日、ガレット・アン5 ダーソンのホームラン性の球をスパイダーマンのように壁によじ登って捕球したあれなのです。よーく見るとスパイクのツメが入ったのを裏から補修してあるみたい。表面だけが痕になっています。
その場を動かずパチパチと写真を撮りまくる我々の後ろから「やっぱりいたー」例によってannekoさん達と待ち合わせたように遭遇(笑)それから四人watashimo でSマークをきゃあきゃあ言いながら撫でたりすりすりしたり足をかけるマネをしたりくっついて写真を撮り合ったり、私がフェンスなら「おまーらええかげんにせーよ(-_-;)」と言いかねない暴虐の限りを尽くしたのでありました。(笑)でも、ちゃんと汚れてたのをフキフキしてあげたから、許してねえ。
良く見るとスパイク痕は他にもいっぱい。子供達も飛び上がったりしています。イチロー選手の闘いをずっと支え、受け止めてきたこのフェンスにこれからもよろしく!と名残惜しくエリア51を後にした我々でした。

kids_day2 ゆっくり半周、3塁側で客席のYUTAさんを見つけました。稼頭夫選手や他のメッツ選手にサインを貰ったと嬉しそう。そばには入り待ち仲間の例のランディ似のファン、ポールさんも居ます。こっちも「蛇の道はヘビ」だねえ(笑)ボールを持ったYUTAさんをグラウンドから激写。こんなアングルもめったに無いですからね!

レフトから出て、ビールを買いました。だって最後の日だもん!それに呑んだ後水も入れておけるし…言い訳がましいなあ(笑)。確かに私達の席はモロに陽が当たって暑くなるに違いありません、水は必需品です。(セーフコでは水の入ったボトルは没収、もしくは中身を紙コップに空けて、持って入ります。大抵のアメリカの水は飲めませんが、セーフコで飲料に供されている水は飲めます、美味しいと言ってもいいくらい。)でも日陰の席は寒そう、これがシアトルなんですよね。

話の種に「イチロール」を食べておこうと近くを探したのですが、すぐに見つからなかったのであきらめました。ま、minminさんも「おいしいとはいいかねる」って言ってますから、いいんです。(でも、ちょっと食べたかったな…)
それより、前から目を付けていたサーモンサンドを食べましょう。このサーモン、ハンパじゃない大きさなんです。もう試合が始まるので、木家下さんを待ちながら席の上、通路が見えるところで食べましたが、いや、でっかいこと!元の鮭全体はどんなやったんやろと思わせられました。

やっぱりここはでっかい国、アメリカです。

そうそう、51ボードをホテルでチェックしたannekoさんから「シアトルに永住せよ」「もう戻ってくるな」と言われているとこの日聞きました(^^;) スイープしたらどないなるんやろ、わたしらシアトルでリクルート?なんで帰ってきた!とか言われたりして(笑)

スパイスの効いたサーモンを口に入れてはお行儀悪く指をなめなめ通路を見ていると、相変わらず上品でスリムな木家下さんがやってきました。(^^;) 一年ぶりの再会です。木家下さんのチケットは少し上の方でしたから、一緒に観戦とはいきませんが、木家下さんは以前、マック鈴木の居た頃は頻繁にセーフコにいらしていたそうで、慣れたもの。久しぶりの野球を楽しんでおられたようでした。

gaiya3nin

この日イチロー選手は大爆発!一回からレフトに素早いヒット!早くも盛り上がる球場は4番リッチー・セクソンのビッグX2点先制ホ~ムラ~ン!で最高潮!ハナっから飛び上がって喜ぶ我々。きっとannekoさん達も寒さが吹っ飛んだことでしょう。
hashiru その後メッツにもホームランが出たりして点を取ったり取られたり、6回にはメッシュが降板して代わったソントン打たれまくり、今シーズンの悪い流れかと思われました。
しかしその裏、イチロー選手二打席ヒットが無かったのですが、またしてもsukoa6 レフトにヒット!満塁になってセクスィー押し出しでイチロー選手マルチ得点!その後も打って打って
7回にはまたまたイチロー選手、チャンスでまたまたまたしてもレフト前ヒ~~~ット!!得点打点猛打賞!いやっほーい!最後はハセガーばっちり締めて、終わってみれば11対5の大勝利!しかもスイーーーープ♪です!イチロー選手も気持ちよさそうにハイタッチ、ムースも旗振って走り回り、お客さんは大満足。みんなで踊りまくりました。最高だあ!!

kawaii2 いやー、いい試合でした。去年も勝ち試合を観たし、調子の悪い6月にこんな試合が観られて本当にラッキー!
今日も前の席に可愛い女の子(少し知的障害があるカンジ、とてもとても可愛い)がお母さんたちと来ていて、しきりにボードを持ちたがり、一緒に応援してくれました。ありがとうね!これ上げようか?と言うわけで私の応援ボードは彼女にプレゼント。お母さんたちにはかえって迷惑だったかも(笑)

さて、木家下さんをお待たせしても申し訳ないので、今日は出待ちはしないつもりだったのですが、「いいですよー、ちょっと用もあるので、後で待ち合わせしましょう。それに…本当はイチロー見たくてたまらないのでしょ?(笑)」うっ、図星(爆)それで最後にYUTAさんにも挨拶することが出来ました。本当にYUTAさん、楽しかった。知り合いになった人みんなのあれこれに気を使って、疲れないで下さいね。いい人だから、ほんとオバサン心配よ(笑)そしてなんとそこに居たのはカナダのosamちゃんじゃないの、やあやあ、最後に逢えたね!相変わらずあやしい日本語を操っていますな(笑)

イチロー選手の車がやってきました。今日は珍しく踏切で止められました。あっ、しまった!もっと手前で待ってれば窓から声が掛けられたのに!写真も近くで撮れたのに、惜しい事をした。
私達、いつもは出待ちで写真は撮りません。暗い中でフラッシュなんか焚いたら選手に迷惑ですし、有り難うって言うので精一杯なんです。でも、今日は写真撮ってもいいって係りの人に言われたんですよ、昼間だからって。
ichiro_no_te えーー、ホント?まあ、車の中だし、ガラス越しで上手くは撮れないでしょうが、お言葉に甘えて一枚。カシャッ!イチロー選手、ごめんなさい、撮らせていただきました、どうも有り難う、申し訳ない。思わずペコペコしてしまいました(笑)車の中のイチロー選手、ヘンなオバサンだなあと苦笑したんじゃないかしらん(^^;) 

後でYUTAさんに「その気持ちが大事なんです、選手に伝わるんです」とは言って貰いましたけどね。YUTAさんは、選手達に気持ちよくファンと交流して貰うために、当たり前の気遣いをしているのに、心ないファン(特にそれが日本人だったりする)がそれを台無しにしてしまうことに、時折情けなくなると仰っていました。そりゃそうだ。
イチロー選手、毎日あちこちに出没してすみませんでした(笑)明日からはminminさんだけですから、安心して下さい(笑)。minminさん、頑張ってね!

最後にイチロー選手にもお礼が言えたし、さあ、次だ。
私達は話をしたそうなosamちゃんにも(ゴメンね、また冬に展示ルームで会いましょう)YUTAさん達にもさよなら。それ、木家下さんとの待ち合わせ場所へ急げ急げ。

木家下さんの車に乗せていただいて、いざ、出発!
実は私はシアトルの日本人学校で「おはなし会」をさせて貰えないかと木家下さんに根回しをお願いしていたのです。出来そう、と言うことだったのですけど、今年は早めに休みに入って、子どもを日本の学校が夏休みに入る前に体験入学させるのがトレンドらしく、学校がばたばたしているのでダメになってしまったそうで、その代わりに、と言うことでは無いけれど、ちょっとご案内しましょう。と、思いがけず観光させていただけることになりました。すごーい!初めてです!シアトルの街を離れるのは!

kokage1 まずはさっきイチロー選手がお家へ帰った道をたどって橋を越えます。イチロー選手の家の方に行く、それだけでわくわくしている私達。とある森の中の素敵なスーパーを通りかかって木家下さん。
「イチロー夫妻がここに買い物に来るそうです。出会った人が居ます。寄りますか?」
寄ります寄ります!私達が同時に歓声を上げると、
「あなた達を喜ばせるのって、本当に簡単。いつもはお客様をどこに案内したら喜ばれるか悩むんですけど、イチローって言うだけでこんなに喜んで下さるんですからねえ。」
と木家下さんに笑われました。簡単で済みません、私達単純なイチローファンなものですから(笑)

super1 こじんまりしたお洒落なスーパーはとてもカラフルで品揃えが高級そう。いつも思うけど、アメリカの店の野菜や果物の並べ方の美しいこと!冷凍食品の豊富なこと!順番に毎日食べたら何年もかかりそうなくらいです。よく映画で見る「テレビセット」っていうの初めて見ました。主食からデザートまsuper2 でパックされてて、レンジに入れるだけ、ってあれです。
そーかあ、お休みにはここに二人仲良く買い物に来たりするのねえ…カートはもちろんイチロー選手が押して上げるんだろーなー。これ買おーよ、えー、またあ?なんて喋りながらさ(^_^)
アメリカはやっぱりレディ・ファーストの国、木家下さんが大きな物を買ってカートに載せようとすると、たちまち男性が(たとえ80才のお爺ちゃんでも)飛んできて、「私がやってあげよう、車に載せてあげよう」と手伝ってくれるそうです。80才のお爺ちゃんでは見ている方がコワイと思うのですが(笑)力仕事はオトコの役目!と言うのが当たり前なんですね。

「家に帰って主人にに手伝ってと言ってもなかなか来ない、「持ってきたんだから出来るだろう」と言うのよ、腹が立って、『よその男性が手伝ってくれたのよ!』と叫んでしまったわ」(日本の男性諸君、よーく聞いといて下さいよ!(笑)。)
「もう日本では暮らせない、人間が冷たいですよ、空気も悪いし。飛行機からシアトルの森と湖が見えると『ああ、帰ってきた』と思いますものね。」と、木家下さんは仰っていました。
イチロー選手も、ひよっとしたらもうそんな風に思うのでしょうか、暖かいシアトルの人や風土は嬉しいけど、ちょっとさみしい気持ちもします。

park どこまでも続く森を抜け、郊外の新興住宅地(日本のよりは広いですが、これは確かに新興住宅!似たような家が並んでいます、最近増えてきたらしいですね)を過ぎて、着いたところは…?ここはどこなんでしょう。水音が聞こえる公園?結構人が居ます。看板の文字は「Snoqualmie Falls Park」…Fallsってなんだっけか?(語彙の乏しい私、もっと英単語やっとくんだった)
taki 木家下さんについて緑の中を歩いていくと、滝です!雄大な素晴らしい滝!ここは映画「ツイン・ピークス」で有名になったスノコルミー滝なのです。滝の上に木家下さんが「全米一美しい」と仰るホテルが建っています。本当に滝の真上に張り出している感じ。行ってみると、アンティークで全部磨き抜かれた山小屋風の、とても可愛らしい建物でした。

帰ってから、イチロー選手のお母さんにその話をすると「そこで食事して、エステして貰ったのよ、弓子さんが予約してくれたの、良かったわあ。」ですって。…いいなあ。

素晴らしい景観に癒された後、「Tokyo」と言う和食レストランに連れていっていただきました。とっても和風なのでメニューを撮ったら、店から「NO!」…分かりましたよ、撮っちゃダメなのね。だからものすごく大量のちらし寿司とか、(具もご飯も3人前くらいありました)撮れなかったの、惜しいなあ。
そこで私が頼んだのは天そば。これ正解でした。量も普通だったし、あっさりして美味しかった。minminさんは大量ご飯のマグロちらし(だっけ?)に四苦八苦していました。木家下さんにすっかりご馳走になってしまって…こちらがお世話になっているのに、申し訳なかったです、有り難うございます。

私とminminさんは、木家下さんの「ともしび文庫」に本の寄贈をさせて貰いました。
私は「おはなし会」での十八番、「じごくのそうべえ」と落語絵本「まんじゅうこわい」どちらも子供達が大爆笑してくれる絵本です。minminさんは自身の記事が載っている「野球小僧」。
「おはなし会」は出来なかったけど、シアトルの子供達が絵本を楽しんでくれますように…

seattle_yuugure お腹も一杯になって満足してダウンタウンに戻る途中では、マリナーズの選手達がプレイする、山の上の会員制ゴルフコースにも寄りました。遠くにシアトルのダウンタウンが、まるで絵のよう。ここのロケーション、最高です。

golf こんなところでラウンドしたらそりゃあ気持ちいいですよ!長谷川投手はしょっちゅう来ているみたい。チームのチャリティー・ゴルフなんかもするので、イチロー選手もきっと何度かプレイしているでしょうね。

giko ホテルまで送って下さると言う木家下さんに甘えて、夕陽の中ダウンタウンに向かうと、なんと大渋滞!事故があったようで、車線が一本になっているんです。
橋も車でいっぱい。どうやらトンネルの中で事故があったようです。巻き込まれなくて良かったけど、木家下さんはまたこの道を帰らないといけないんですよね。私達は帰って寝るだけですからいいんですが…

ホテルの前で木家下さんとお別れ。年に一度しかシアトルに来ない、渡り鳥のような私達のためにお時間を取って下さって、本当に申し訳ありませんでした。有り難うございました。
去年も今年も出会いの素晴らしさに、人と人との繋がり、一期一会に感謝です。
こんな経験をさせてくれたイチロー選手、貴方のためにお水で乾杯!して薬を呑みました(笑)

明日はイチロー選手の居るシアトルともさよならなんだなあ…もっともっとプレイが観たい!もっともっとシアトルの街を知りたい!…やっぱ宇和島屋でバイトかあ?(笑)

おやすみなさい…

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シアトル旅行記 2005.6.18

三日目

今日も爽やかな目覚め!…ってまだ6時か。。相変わらず早すぎるわな。(笑)
夕べは物音も少なくて、割と静かで良かった。でもしっかり寝てるね、私。去年もそうだったけど、旅行中の方が規則正しい生活を送れてるよなあ。だってビールも呑んでないんだもの、ほらノーマンさん、私達ってば、こんなにいい子なのよ!(笑)

8時すぎ、一階のベンダーでコーヒーを買って(ライトって、何?アメリカンの意味かな?これにしてみよ)minminさんの部屋へ。また、他人のベッドでくつろきながらおしゃべり。こっちの部屋の方が落ち着くのは何故だろう…私の部屋より狭いせいかなあ、なんせ貧乏性なもので、壁にくっついていると安心するんだよね(笑)

まずッ!シアトルに来て初めてってくらいまずいコーヒー、量が多いのと熱いのだけがとりえみたいな薄っす~いコーヒーです。がっかり。ライトなんかにしなければ良かった。(-_-;
その不味いコーヒーをすすりながら、今日の予定確認。そっか、良く考えたら、今日はもう3日目、明日はディ・ゲームだし、観光するなら今日しかないんだね。そら大変だ!

と、言うわけでまずは一番近い「スペース・ニードル」への観光を敢行!(笑)

space_needle あいにくの曇り空、でも明日晴れるって保証は無いし、行けるときに行って置かないと…まったく、観光ってラクじゃない、せっせと歩く私達。う~ん、見えてはいるのになかなか近づかないねえ。見えているからよけいにそう思うのかなあ。

minminさんが前に行った時は雨で、お客もいなくて、係員に「なんでこんな日に来るの」って言われたとか(笑)ほんとにこっちの人って自分の意見を好き放題に言うよね。いつ来ようがこっちの勝手だと思うんだけど。それとも半分休みだと思ってたのに来なくてもいい客が来て仕事が増えたから愚痴ったのかな。

space_needle2 やっと着いたタワーの周りは公園になっていて、遊園地なんかもあります。
あまりお客も居なくて、さびれた感じの遊園地。そのチープさがたまりません(笑)

真ん前にかの有名な、イチロー選手のスイングしている画像を窓全体に貼り付けた放送局のビルがあります。
ここ見たかったの!やっとここに来ることが出来たんだね、感動。

ichiro_bill

kumorizora本命のスペースニードルは、まあこんなもんか、って感じ(笑)やっぱりイチロー選手に関係する物でないと喜びは少なくなりますわね。でも、上からの眺めはさすがです。森と湖と街のバランスが絶妙で、本当に美しいシアトルが一望出来ます。あいにくの曇りで、マウント・レーニアは見ることが出来ず、残念。あれに見えるはセーフコ・フィールド。イチロー選手の絵がここからでも分かります、大きいんだねえ、すごいなあ。屋根は閉まっていたのですが、写真を撮ってから一周してきてふと見ると、すっかり開いています。わーい、セーフコの「使用前使用後」が撮れた!(笑)

safeco_mae           safeco_ato

一階の土産物売場で、悩みに悩んで仕事場の仲間に綺麗な絵はがきを買って、(日本人の悪癖「お土産」から逃れることが出来ない私です、去年はチョコレートで済ませたんですが無理を言って休ませて貰っているので、ちょっと高価な細密画をおごりました)スペース・ニードルにさよなら。さて次はシアトル美術館へ。あまりゆっくりはしていられません、大急ぎで行くぞ!と走ったら、美術館の前を通り過ぎてしまいました。あんなに大きな「ハンマーを振り下ろす男」があるのに、その足下を気づかず通り過ぎたのです。何やってんでしょう。私達って、方向音痴の上に視覚音痴でもあるのかしらん(笑)

minminさんが先回見られなかったと言う一番上の4階から順に降りる事に…とても素敵なディスプレイのコーナーがあったので写真を撮ろうとしましたがうまくいきません。そこへやってきた見学者のおばさま達に、写真はダメ!とたしなめられてしまいました…そばに書いてあったわ(^^;) でも、こっちの人はそう言うことをすぐに言ってくれるので有り難いですね、ジト目で見られるよりずっといいですよ。日本人もそう言うところは見習いたいもの。

tukareta2  シアトル美術館はゆったりした造りで、各階に休憩室やキッズ・ルームがあります。自由に見られるビデオや本が充実していて、一日居てもいい感じ。特に4階にある椅子の座り心地の良いことったら!思わず靴を脱いで、溜息と共に柔らかいシートに倒れ込みました。誰も居ないのを幸い、テーブルに足を投げ出します。はああ…くつろぐ~、気持ちいいぃぃぃ。。。はて、わたしゃここに何をしに来たんだっけねえ、minminさんや(笑)
くつろいでいるウチに時間が来てしまいました。まだ2階分くらい見ていませんが仕方ない。また今度、時間のある時にね…って次はいつ?

canton お昼は去年も行った、インターナショナル・ディストリクトの蝦入りワンタンヌードルに決定。急いで行く途中、日本人の男の子に宇和島屋への道を聞かれました。西武ファンで稼頭央を見に来たのだとか。わざわざ日本からねえ…って、私達もそうか(笑)
お店に着いて、悩んだ揚げ句、結局去年と同じのに。何だか喉が乾いて仕方ない私はちょっと大盛りを頼んでみました。これは失敗でした。去年より麺の硬さがグレードアップしてるみたいで食べ切れません。結局半分残してしまいました。でも、ワンタンはやっぱり美味しかったし、スープも沢山飲めて満足です。

「やっぱりー」日本語に顔を上げると、annekoさんとsekiちゃんです。
う~む、蛇の道は蛇とはこの事か(笑)考えることは同じだねえ。
しかし、もう時間がない、私達はannekoさん達に別れを告げて、急いでセーフコに向かいました。

big_low 急いだ先にはとーぜんの様に「YUTAと入り待ち仲間」がいるのです。(笑)
え、何だかどこかで見たような、超弩級にでっかい白人男性が一人…あーーー!、この人はあの人だ!(説明になってない(笑))ほらほら、セーフコの試合、いつも内野一塁ベースのそばで上手な似顔絵のボードを持ってるあの人ですよ。2001年には「マッハGO GO GO」の絵で目立ってましたよね。
私とminminさんが大喜びしているそばで、YUTAさんは良く分からない顔。日本の中継を見ていないから、そんな有名人とは知らなかったのだそう。後で「そうなんだ~」と納得していました。いやー、YUTAさんより知っている事があったなんて驚きだわあ(笑)

この人「ビッグ・ロウ」さんは、やはりマリナーズの関係者には良く知られていて、以前イチロー選手は彼を見つけて車を止め、持っていたボール全部(30個ほどあったとか)に、サインしてくれたのだとか。サインボールそんなにどうしたんですか、と尋ねると、自分が関係しているリトルリーグの子供達に毎年上げているのだそうで、流石はマリナーズファン、それを聞いたらイチロー選手も喜んでくれるでしょう。
記念に一緒の写真に収まって貰いましたが、私、これほど自分を小さく感じたことはありませんでしたね(笑)ひよっとして私って太ってないのかも…と一瞬勘違いするくらい、気持ちいいでっかさでしたよ。(笑)
minminさんと私はボードの絵のコピーをいただきました。「オレは日本じゃ有名人さ」と笑っていたビッグ・ロウさん。ありがとうございました。

cafe1 イチロー選手に手を振って、YUTAさんのお目当てシーリー投手を見送って、ちょっとお茶でも…どうせお茶するなら、去年入れなかったあの本屋さんの地下カフェにしましょうよ。と、てくてく歩いてパイオニア・スクエアへ。
The Elliott Bay Companyは相変わらず素敵な本屋さん。入りたいのをガマンして横手に回るとカフェの入り口があります。

cafe2 ラテとちょっと美味しそうなチョコレート・ケーキをYUTAさんに頼んで貰って…しまった!色々お世話になったお礼にコーヒーくらい奢らせて貰おうと思っていたのに、反対に奢ってもらっちゃいました(^^;) ごめんね、YUTAさん、ご馳走様。で、奢って貰ってなんなんだけど、あのチョコレート・ケーキ、なんとものすごーくしょっぱいの、ひとかけ食べただけでギブアップ。こっちの人ってこんなのへーきで食べるの?信じられない、アメリカのケーキって甘すぎるはずなのに所々塩が固まってるんですよ!

静かで落ち着いた雰囲気のカフェにちょっと私の笑い声はうるさすぎたかも(笑)独りで本を読みながらコーヒーを楽しむ人の多い、本屋さんのカフェ、ああ、家のそばに欲しい、こんな店!(ケーキ抜きで!(笑))と、またまた思うのでした。YUTAさんに言わせると、こんな感じの店は他にもあるそうで、行ってみたいなあ…

楽しくお茶して、さてと本屋…あれれ、もうマリナーズの練習開始時間、例の場所に張り付かないと。残念ですが、今年は本屋の中はあきらめましょう。今のところ、買った本は

「 BEFORE The BIGS 」
2004年のメンバーの子供時代をかいま見る事が出来る貴重な一冊。
懐かしいな、もうマリナーズに居ないエドガー・オルルッド・そしてこの時は居たブーニー…

「2005 Seattle Mariners Information Guide」
258安打の時のイチロー選手が表紙。最悪の2004年のレコードの中で、
独り輝くイチロー選手に割かれたページは6。記念でしょう、これは。

「Seattle Mariners Official 2005 Yearbook」
全員のサインが銀色で入っています。
もう一冊くらい買うかも、今年は私にしては本が少ないですね。

megamitati 例の場所に張り付いて、イチロー選手を見つめる我々、とそこに「蛇の道はヘビ」のお二人が(笑)会うと思いましたよ、絶対!あ、YUTAさんとannekoさん達はお初だったんでしたね、どもども。と言うわけで、遠くに練習中のイチロー選手を肴に、ミニオフ会。
いやー、なんて豪勢なんでしょう、YUTAさんが張り付く私達の後ろ姿を撮ったので、そりゃ面白いと、私も撮りました。何だか、動物園でゾウやキリンに目を凝らす子供達みたい、真剣な後ろ姿が可愛い女神達です。(笑)
今日もイチロー選手は軽やかな動きで打球を上げています。フォロースルーの美しさったら!エドガーのフォロースルーも綺麗でしたけど、イチロー選手のはもう一つ最後の最後まで伸びているんですよね、力感の美と品のある軽やかさ。エドガーがジーン・ケリーなら、イチロー選手はアステア、と言ったたとえでどうかな?

もうすぐ開門、ぎりぎりまで観てから、今日はライトでなく、センターから入る事に…てことは…やっぱり走るのねー(^^;) 

走って走って、やっぱり全員に抜かされて(笑)ライトのイチローウオッチング指定席へ。へろへろになりながら、うっとりとイチロー選手の外野守備練習(と、言うか練習後のクールダウン)を眺めてから席に移動。

今日は楽しみなペドロとの対戦、とりあえずアイバードッグで腹ごしらえ。アイバースはクラムチャウダーで有名ですが、minminさんも言うとおり、何を食べてもハズレが無くておいしいです。(^_^)

kawaii1 今日の席はかなりセンターよりのはじっこ。前の席に可愛い姉弟(姉8才、弟5才くらいかな?)が居て、こちらをちらちら見ています。我々がイチローファンだと言うことが分かるのでしょう。しきりに「イチロー最高」と呟いているらしい(笑)(minminさんが教えてくれました)
私の隣にminminさん、その隣にカップルが居て、男性の方が試合の間中、ずーーっとminminさんに話しかけてくるんです。私は試合に、と言うかイチロー選手を観るのに必死で聞いちゃいませんでしたが、アメリカのファンとの交流も大事にしているminminさんは一生懸命応じています、しかしなあ、自分のパートナーほっといてよその女性とあんなに喋ってていいんやろか?幸い、相手のオンナの子も気のいい性格らしく、酔ってご機嫌でしゃべる彼氏をにこにこして見ていましたが、後でどつかれても知らんでぇ(笑)

pedoro_ni_win 1回に審判ともめて、セクソンと監督が退場になり、フランクリンは、はらはら投球ながら相手に点をやらず、ペドロはイチロー選手の時だけやたら気合いの入った投球で、後の選手に打たれ(笑)終わってみれば、イチロー選手は悔しいノーヒット(T-T)。しかし、しかぁーし!マリナーズは初めてペドロに打ち勝つという快挙を成し遂げたのでありました。\(-^〇^-)/ばんざーい!

私達のボードを途中持ったりしてくれた、前の可愛い姉弟とハイタッチ!minminさんもカップルの彼氏と握手して、笑顔の素敵な彼女にありがとう。彼氏!こんないい彼女、大事にせなバチ当たるでえ!さいなら!

球場の外に出ると、どえりゃー(名古屋弁で「大変な」)ことが起こっていました。すぐ横の線路に照明に照らされた機関車が止まったまま動かず、サイレンが鳴り響いています。どうやら人身事故があったらしいのです。
YUTAさんに「見ない方がいいですよ」と言われ、現場にはちらっと目をやっただけで踏切を渡りました。いつも踏切近くに陣取っている、ホームレスのおじいちゃんがテレビのインタビューを受けている模様。帰ったらニュースをチェックだな、これは。
このため、いつも球場横を通って帰る選手達も、違う道を通るようで、YUTAさんに連れられて直接駐車場の出口に向かいました。残念ながらイチロー選手の車に遭遇することは出来ませんでしたが、選手達の駐車位置まで把握しているYUTAさんに、またまたびっくり、こちらはいまだにイチロー選手の車でさえ「そうらしい」くらいの認識しかないんですから。「あそこにブーンの車、こっちにだれそれの車」って…男の子ってみんなそうなん?

そして今夜もYUTAさんに送って貰ってホテルへ。本当に何とお礼を言って良いのか分かりません、YUTAさんのおかげで貴重な体験をいっぱいさせていただきました。もうホントにいいひとなんですから、私にダンナが居なくて、30年若かったらほっときませんよ!(笑)

TVnews ホテルに帰って、ローカルニュースを観たら、事故の事ばかりでした。イチロー選手の帰る方面はその影響で随分渋滞になったみたい。早く家に着けたかなあ…そして例のホームレスじいちゃんはテレビのインタビューに意気揚々と答え、私の頭の中では日本の声優さんが「UFOを見た!」風に勝手翻訳し始めました。「そうさ、わしゃいつもあそこにおるがね、いや、びっくりしたのなんのってあんた、ありゃあわしが寝ようとしとった時のことじゃった…」(笑)

ああっ、また頸椎の薬呑むの忘れてる!…痛くないから、ま、いっか(^^;) 
明日はディ・ゲーム、最後の観戦です。

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シアトル旅行記 2005.6.17

2日目

目が覚める。何時?時計を持っていないのでTVを点ける。6時半…早すぎるけどしゃあないなあ。まあ、いつもより一時間は多く寝たことだし、この辺で勘弁してやろう(意味不明(笑))夕べは隣だか、斜め上だか、ずーっと断続的にどんどん音がしてうるさかった。睡眠のジャマをされるほどでは無かったけど。何してんだろ。それとも自縛霊かなあ、まさかね。(^^;) 

6

窓のブラインドを開けると曇り空の街路に走っていくバスが見えます。

ああ、今日もイチロー選手と同じシアトルに居るんだな…にまあ(^_^)思わず顔がほころんじゃう。

minminさんに連絡するのは少なくても8時過ぎだよね、昨日は辛そうだったし、寝かしてあげないとなあ…高すぎるキッチンで洗面・歯磨きを済ませ、TVでお天気チェックをしながら、昨日のテリヤキと飛行機で食べられなくて持ってきたパンを、レンジでチンして朝ごはん。去年もこうすれば朝食難民にならずに済んだのよね、我ながら学習したなあ(笑)

minminさんもアンパン持ってるって言ってたから大丈夫だよね。後はコーヒーがあれば完璧。前のホテルは部屋にあったけど、ここはどこにあるんだろ…

年寄りがごそごそしているうちに(笑)8時を過ぎ、もういいかい、とminminさんに電話。

「起きてるー?」「はーい」「行ってもいいー?」「どーぞ」と言うわけで昨日持ってきたオールスターの投票用紙を持って523号室へ。

minminさんの部屋は私のより少し狭くて、バスでなくシャワー室が付いています。私の方にイイ部屋が当たっちゃったみたい。悪かったなあ。私の方が早く帰るから、部屋をチェンジして貰ったらいいんじゃないかななんて考えながら、minminさんのベッドでくつろいで投票用紙の穴を空けつつ今日の予定を検討。

ほら、以前イチロー選手が義田貴士さんにインタビューされてた、海沿いの綺麗な場所に行ってみたいね。ビデオ見直して来なかったけど、「ピア69」だったっけ?(後でannekoさんから「ピア70」と訂正入りました。なんで69だと思ったのかな?)

今日は12時30分からのフィールド・ツアーに参加してから、YUTAさんに会うので、午前中海沿いのコースを歩いてセーフコに向かうことに決定です

safeco_wa_achira ←ビルの向こうに遙かなるsafecoが

あそこまで歩くんだよ~♪

痩せるかなあ(笑)

fune_to_safeco

船とセーフコ・フィールド

今から行くから待っててね。

いつまで見てても飽きないね。

umi_to_fune

お天気はピーカン!Tシャツ一枚で充分な、爽やかさ。ホテルからまっすぐ海へ出れば着くと思ったのに、TVで観たあの景色に出会う事が出来ません。でも、あまりの景色の美しさにもうどうでも良くなってしまいました。島影、青い空、浮かぶ船。飛ぶカモメ。

funatukiba minminさんと二人、慌ただしい気分を少し忘れて贅沢な気分に浸りながら、ウォーターフロントをゆっくりと歩いて行きました。しかし、なんて安上がりな私達。ブランド物を買う訳でもなく、珍しいご馳走を食べたいとも思わず、海を観るだけで満足なんですからねえ。それもこれもこのシアトルにイチローと言う一人の野球選手が居るから。なんて嬉しい事でしょう。2000年、イチロー選手が移籍したときは、これからイチローのプレイを堪能しようとしていた矢先で、悲しくて堪らなかったけれど、こんな日が来るとは夢にも思わなかったなあ…

チームストアの二階から「グラウンド・ツアー」は始まります。この時間は英語と日本語、両方のツアーが選べるので、minminさんには悪いけど、初めての私は日本語のツアーを選ばせて貰いました。料金は7ドル。7人のツアーだったので、写真を撮るのも早く、ツアーはさくさく進みます。やっぱりメインはダグアウトのイチロー指定席といつもTVで観るインタビュー・ルームでしょうか。イチロー選手がコケて、這っていって顔を出したりしたのを思い出します。座ったminminさんおもむろに「仕切やさんはいないんですか、私が仕切らないといけないんですかねえ」とイチロー選手になりきります(笑)

room ←プレス・ルーム

入団会見以来の名シーンが蘇る。

ちょっと感動。

moose_no_heya ←ムース君の部屋(笑)

審判部屋の向かいにありました。

ノックしたら出てきたりして

kisyaseki ←記者席からの素晴らしい眺め

天然芝の緑の美しさ!

日本の球場もこうなって欲しい

VIProom ←VIProom

年間ン千万で使い放題!

誰か買わない?

yamauchi_si

←任天堂山内オーナー

シアトルの為にマリナーズを救ったお方

今まで一度もセーフコでマリナーズの試合を

ご覧になった事がない。ワールド・シリーズ

なら、もしかして…

ichiro_no_shisen ←イチロー選手の視線で見るグラウンド

いつもこんな感じで見えてるんだなあ…

時間は大体1時間半。終了したのに英語の方のチームはまだ姿も見えません。minminさん「今年もインタビュー・ルームで観られるショートフィルム外されてた、それに何カ所かはしょられた気がする、もっと長いはずですよ。英語の方が説明が詳しくて笑えます」そっか。でも、私さあ、英語のジョーク分かんないもん、ごめんねminminさん、今度行けたらえーごの方に行こうね。(来られるかなあ、もう一度…)

時間が早かったので、まだまだYUTAさんは来ないよね。と、思っていたらすぐYUTAさんがやってきました。「入り待ちしてる仲間が、早く連れてこいって言ってるんです、急いで行きましょう!」え、なに、走るのお!? ち、ちょっと待って。待ってェェェ…(南無三、早くも若い衆に遅れをとりました(笑))待ってくで~~~

はあふう、はあふう、我々はなぜ走っているのでしょうか、その理由はイチロー選手の球場入り定刻がもうすぐだからなんです。はあふう、はあふう…もうだめ、minminや、構わず先に行っておくれ、母は草葉の陰から見守っているからねえ…(笑)と弱気になった頃、やっと小さな団体が見えました。おお、あれが「YUTAと入り待ち仲間」ね!(元ネタは劇団四季の芝居「ユタと不思議な仲間」でした)

色んなタイプのガイジンさんが4~5人、道端でくつろいでいます。息を整えながら「Hi!」「Hello!」挨拶を交わして、ユタさんが背の高いランディ・ジョンソンみたいな人と話してから「彼がね、日本人が居たら、イチローが止まってくれるかも知れないから早く連れてこいって言ったんだよ。」まだイチロー選手は来ていないそう。その人の時計はイチロー選手の入り時間に合わせてあるから間違いない!んだって。ジョーク?

それぞれのスタイルで、サインを貰おうと工夫を凝らすファンの皆さん。ランディ似のポールさんなど、余りに選手たちに知られているので、かえって、彼が居ると車を止めてくれないんだそう、それで私達をダシにするのね(笑)私のピンバッジ帽を見て、「持ってる、持ってない、持ってる」と品定め。そうこうしているウチにスタッフや選手が次々にやってきます。YUTAさんは今回、シーリー投手にサインを貰いたいそうで、彼の大学の帽子でアピールです。(YUTAさんも同じ大学の後輩なんですって)

「イチロー!」あ、イチロー選手の車です。残念、窓も開けないで通り過ぎました。でも手は上げてくれたから、こっちには気が付いたみたい。よしよし(自己満足の極致(笑))

イチロー選手が行ってしまうと、私とminminさんは用が無くなってしまいました。シーリー待ちのYUTAさんにも後でお会いする約束をして、「YUTAと入り待ち仲間」にさよなら。私達はminminさんが、以前一人では入れなかったスポーツ・バー「スラッガーズ」-Slugger’s-でお昼を食べることに。

sluggers

入り口がとっても狭い「スラッガーズ」中は結構広くて、2階もあります。今は時間が早いので、2階席はまだ開いてないみたい。カウンターで注文してから、後ろのゆったりしたソファに座りたいなあ、もう足が疲れて疲れて。minminさんはオレンジジュース、喉がからからの私はコーラを頼んで、さて何か食べよう。うっかり頼むと量が多すぎて食べきれないから、BLTサンドを半分こしようか。と話し合っていると、横の男性がminminさんに話しかけて来ました。「オーリーさん、メッツファンなんだって、ニューヨークから来たそうですよ。」その後の言葉を私は聞き逃しませんでした、「お母さん?違う、友達」…(-_-;

ま、そーだろうなあ、そう見えるわなあ、これから親子で通そうかねえ、ははは。(実はかなり傷ついたのでした、くっそー、メッツファンめ(笑)

BLT

BLTサンドは付け合わせのポテトもいっぱいで、半分でちょうどいい感じ。minminさんがメッツファンと交流戦をしている間、私は店内の写真やポスターやユニフォームを見て回りました。コーラも二杯目を注文。(私は日本ではあまりコーラを飲みません、以前のペプシ・イチローキャップ・キャンペーンの時には買ったコーラを自分で飲めず、同僚達に半額で買って貰っていたくらい…まあ、あの時は買った数もハンパじゃなかったけどねえ(^^;) )

pub_minmin

後でminminさん「イチローは世界一の外野手だって言ったら、まさかって顔するんですよ! Not bat だって!でも、松井稼頭夫がブーイングされてたりして日本人のファンは悲しいって言うと、かれは好きだって、一生懸命プレイしてくれてるって言ってました。」

やっぱどこでも、ファンは身びいきだわ(笑)

pab1

←ほの暗い店内はネオンがキレイ。

いかにもアメリカって感じの装飾です。

情報ではあるはずのイチロー選手の

写真はありませんでした。残念!

ichiri_dalls

←棚の上のイチロー人形たち

エドガーのもあります。欲しい…

選手達のサインもいっぱい!

こちらのファンと一緒にTV観戦

というのもしてみたいなあ。

ところで、こーいうとこって、どうやってお金を払うの?レシートも無いし…さっきのメッツファン(自己を再確認させてくれてありがとよ(笑))は出ていく時、ぽいっとドル札をカウンターに放って、かる~く出ていったけど、ああすればいいのん?でもいくら置いていく?タックス・チップ込みでさ。

悩んだあげく、おそるおそると言った感じでお金を置いて、私達はスラッガーズを後にしたのでした。

sotokara レフト入り口を向かって左に少し歩くと、ブルペンを通してフィールドが覗ける場所があります。そこに来た我々、早速、望遠鏡を目に当て、格子に張り付きました。二時間前に入ったのでは守備練習しか見られません。ここから何とか(むちゃ遠いけど)イチロー選手のストレッチや打撃練習を見ようと言うのです。
あ、見えた。何とかカメラで撮れないかなあ…う~ん、難しい。諦めて二人でじ~~~っと見つめます。グループ毎にする打撃練習、イチロー選手の組はウィンとラウールが一緒。minminさんは打数まで確認しています。私は相変わらずリズミカルで優雅なイチロー選手の打撃フォームにうっとり。打球はかなり上がっています。他の選手に比べると、レベルの違いがまざまざと分かるバッティング・プラクティス。不振が信じられないイチロー選手です。

あー、見つめすぎて目が痛い、minminさん「イチもこっちの視線を感じてるんじゃないかなあ」そんなことは無いだろうけど(とてもあそこからブルペン超してこちらは見えないよ)こんなとこで練習まで息を詰めて見ているファンが居るとは、イチロー選手もびっくりに違いありません(笑)

tukareta1 既に一日分疲れているね、私達。試合が始まれば座れるからさ。とライトフィールドへの坂道をやっこらしょ。(この後ろ姿がannekoさん達に目撃され、写真まで撮られていたとは!(笑))入り口が開くのを待っている間、minminさんは「体力温存」の為に座り込み。
写真を撮るよ、題は「疲れたオンナの座り込み2」だ。minminさん、「ヤラセじゃないですか」(笑)何を言う、この業界、ヤラセなんて当たり前じゃわい。(業界ってどこの?(笑))

そこへYUTAさんもやってきて、3人で中へ。急いで最前列に走ってイチロー選手の一番近くでカメラを構えます。

eddy_to

イチロー選手、今日はエディーと一緒。手を振って、「昨日はありがとうー、今日もわくわくさせてねー」と声を掛けると、な、なんとイチロー選手、こっちを見て、手を上げて呉れたんです。え!ホント?今の私に?! どうもそうみたい…わー、わー、嬉しい!もう今日はこれだけでいい!minminさんとYUTAさんはダグアウトの方に居たので、そっちに移動。ねーねー、今ね…「オーリーさんの声は聞こえなかったけど、イチロー向こうを見ているなと思いましたよ」そーなのよそーなのよ。嬉しかったあ。
こんなオバさんに良く気づいてくれました、イチロー選手、若くて美人だったらもっと喜んで貰えたのにね(笑)

ichiro_miteru ←こっち見てるの?

 ホント!?

YUTAさんがメッツのサイン貰いに移動すると、にこにこしたイチローユニの女性が二人、え、もしかしてannekoさん?!うわー、初めまして!とても初めてとは思えないけど、とにかく初めましてだね!私は51ボードのannekoさんと、私が知ってるホームページのkikoさんとは別人だとばかり思っていたんだよ。そうか、kikoさんなんだー、と訳の分かんない感動をしながら、4人のイチローファンがシアトルでの初対面を果たしたのでした。

いやー、長崎県人、愛知県人、そして東京都民が、ここシアトルで出会う事の素晴らしさ。これというのも我らがイチロー選手あっての邂逅であることよのう、いやめでたい(笑)とヨロコビつつ記念の写真を撮ったり撮られたり、女3人寄ったらかしましいって言うけれど、4人寄ったら何て言うのやら(笑)そこへやってきた日本人の男の子、「撮りましょうか?」おかげで4人揃ってはいパチリ。ありがとう!お礼に君も撮ってあげるよ。独り旅っていいんだけど、自分の写真が少ないんだよね。何だかアメリカと思えないなあこの状態(笑)そうこうしているウチに、そろそろ試合開始も近づき、取りあえず長崎・東京コンビとしばしのお別れ、どーせ毎日会うもんねー。(^_^)

さて、始まる前に何か食べなくっちゃ、うん!昨日はクラム・チャウダーだったから、今日は、ほら、そこでたまんない香りを振りまいてる、「ガーリック・フライ」に挑戦だ!
去年も食べたかったんだけど、後で人と会う用があったから食べられなかったんだよね、今年こそ食べて置かないと悔いが残るってもの。早速ゲットして席に向かいます。
うう~ん、いい香り、大量のポテトにみじん切りにしたニンニクがたっぷりかかっていて、、、
え、これでもガーリックが少ないの、minminさん。舌がピリピリするくらいいつもは掛けてあるってか。はっ、そう言えば、お昼にポテトフライ食べたよねえ、しまった!またイモだ!(笑)

aisatu aisatu2

aisatu3 aisatu4

先発は石井VSモイ様。キャミーも稼頭央も出られなくてがっかり。そう言えば、さっきの壁越しウオッチングで、まるでサッカー選手みたいな短パンの稼頭央が練習中のイチロー選手のところにやってきて、ペコペコしながら握手してると、そこに長谷川投手も来て、稼頭央にケリ入れるみたいな格好してたなあ、稼頭央君てば、自分の膝を指さして一生懸命説明してるみたいだった。(帰ってから録画で-マサローさん、有り難う-正にその瞬間を観ました。長谷川投手はケリ入れてるんじゃなくて、稼頭央君のやられた時を再現していたんですね。テレビクルー、ちゃんと練習中のそんな瞬間も撮ってるんだ。壁越しに観た情景を画面でみた時は、何とも言えない喜びでした。)でも、両方ともユニフォームは着ているから、どこかで出るかもね。

syokai_gazou ←選手紹介

イチロー選手は第一打席からヒット!ごめんよ石井投手、君はイチローの敵じゃないのよねー役者が違うわ、と悦に入っていると…第二打席で、出ましたスリーランホームラーーーン!キャー!イチローーーーーー!!!
annekoさん達の席の方に入ったみたい、横なので見えないんですよね。やたやたやったー!大興奮の私達、飛び上がって大はしゃぎ。annekoさん達も喜んでいるだろーな。その後第4打席でも打点付きヒットのイチロー選手、猛打賞です、最高です。昨日の2安打で、もう心配はしていなかったけど、久々のイチローショーを堪能した私達は、ボードで喜ぶ皆さんの事を考えて、また頬をゆるませるのでした。こ、これって「タロウ効果」?!

oyakusoku 途中、ムースのライド・オンショー、お約束のブルペンからの水掛けもあって大喜びのお客さん。昨日の延長戦でも、ムース君、最後はパジャマで登場していました。そうそう、セーフコ・ツアーの時、アンパイアの控え室の向かいがムースの部屋だって聞いたなあ。YUTAさんに聞くと、ムースには交代で2人が入ってて、負け試合なんかでお客が盛り上がらない時なんか、客席で踊ったりして盛り上げ役をするのだそう。終わりがけにやたらダンスの上手い、いつも見かけるような青年がいたら、それはきっとムース君の真の姿なのかも。ひょっとして、去年踊り負けたスーパーマンも、そうだったの?そりゃ、勝てないよねえ(笑)

9回には稼頭央選手も守備で登場。打撃を見られなかったのは残念でしたが、2度の守備機会を無難にこなしていました。
私、稼頭央も好きだから、コンバートされて2塁に行った事や、正当な評価がされていないことは残念で堪らないんだよね。ケガや故障が多すぎる。そう考えると、イチロー選手の精進が如何に凄いかって事の方に考えが行ってしまうな。やっぱりイチロー選手は希有な存在なのよ。こんな野球選手、もう二度と出てこないよね。その選手をアメリカまで来て観られる私達は、なんて幸せなんだろう。しっかりと目に焼き付けて置かなくてはね、minminさん!

syouri1 syouri2

syouri3

であるからしてとーぜん、出待ちだよね、と外へ出てYUTAさんと合流、そこへやってきたのはあのノーマンさん。「昨日は悪いことをしてたんじゃないかい、ガールズ、いい子でいるんだよ。」みたいなことを言われて、はーい、もちろん私達はいい子でーす。とガールスカウト風のお返事を(笑)
ノーマンさん、お年のせいか発音がはっきりしなくて、何を言われているのかよく分かりません。YUTAさんに聞いたら実はYUTAさんにも他の人(アメリカ人)にもよく分からんのだそうです(笑)
YUTAさんに、去年もセーフコで会った,日系カナダ人のOsamちゃんの事を話すと、「居ましたよ、その人。一昨日だったかなあ。」う~ん、世間は狭い、流石YUTAさん、貴方の知らない事ってあるの?
外は小雨、昨日ほどの雨ではありません、minminさんも体調は完全に戻ったようで、良かった良かった。るんるんでイチロー選手を見送って、帰る事に。気分は最高。しやわせだあ…

ホテルに戻って、一階の洗濯場の隣にベンダー類を確認。コーヒーもある!やれやれ、明日の朝は、やっとシアトルのコーヒーが飲めそうです。

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シアトル旅行記 2005.6.16

前の日、明日から旅行と伝えた整形外科のセンセは仰いました。
「…首に注射を2本打っておきましょう。痛み止めも出します、帰ったらすぐにいらっしゃい。」

たはは、今回の旅行は「頸椎と共に」とでも副題をつけましょうか(笑)

中部国際空港セントレア(中に「宮の湯」と言う飛行機の発着を観ながら入れるお風呂屋さんがあるので、我々名古屋人は「銭湯でゃあ」と言っています(笑))から成田へ。

narita 今回はminminさんと行きの飛行機から同じなので、ノースウェストの搭乗口で待ち合わせです。まあ、別々にチケットは取ったから席は離れていますが、今回のホテルの場所がちょっと分かりにくいので私にはとても心強い…ところがその心強い相棒、なかなか来ません。心配していると、搭乗が始まってからやっと登場しました。(笑)チェックインに思ったより時間が掛かったそう。

8時間のフライト。満席の上、席が真ん中なので外も見えず、出発の感動が半減。最初の食事にビールを貰って呑んで、その後首にクッションをはめて頸椎保護、おっしゃ、映画でも観るか…あ、あくびが…ふあぁぁぁ。。ZZZ。。。もう寝ていました(爆)

悔しいことに途中で来るはずのアイスクリームも記憶にありません。寝ていて貰えなかったあ、食べたかったのにー!o(>< )oo( ><)oジタバタ 。

minminさんは近くの赤ちゃんが泣くのでちっとも眠れなかったとか。お気の毒。替わって上げれば良かった…ってもう寝てたか(笑)

入国審査、指紋(人差し指)と写真が義務づけられました。もちろん荷物検査の時には帽子・靴を取らなければなりません。ますます厳しくなりましたね。minminさんは何度も同じ時期に独り旅なので、運び屋と思われかねないそうですが、去年調べられた私は、ひょっとしたら今年も、一人で帰る時身体検査されるんかしら。厳しくなってるし、全部脱げって言われるかもね。そんなの困るなあ、帰りの下着は新しいのにしとこっと。(笑)

info 荷物を受け取って、さあ、シアトルに到着!私は先回国内線で入ったので、全然違う雰囲気です。ありゃ、出てすぐインフォメーションもバス・ストップもあるじゃん。去年あんなに苦労して探したのにさ。これなら早かったのになあ、ホント。

でもminminさんに言わせると場所も感じも随分変わっているのだとか、前はインフォメーションにも人が居たそうですが、今は色んな資料が置いてあるだけなんですって。

194のバスに乗ってダウンタウンへ。174とはコースが違ってトンネルを通りますし、セーフコ・フィールドも、より近くを通る感じです。

safeco1 さあ、球場が見えてきました。ちょっぴり緑がくすんできて、何だか懐かしい、レトロなセーフコ・フィールド!

来たよ、今年も来ましたよ!本当にもうすぐイチロー選手のプレイがあそこで観られるんだね!気持ちのいい芝の匂いが、もう漂ってくるような気がします。わくわくの私達を乗せて、バスはトンネルに入りました。
ホテル(と言うか、ウィークリーアパートかな)は,minminさんがネットで探してくれたのですが、去年知己を得た「ともしび文庫」の木家下さんも「いいところを探しましたね」と言って下さった、旅慣れた旅行者や長期滞在者、家族連れの多い、治安も良い地区にあります。スペースニードルが近いんです…こ、今年こそ観光だ!(笑)

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←左からフロント・全景・私の部屋

キッチン・レンジ・冷蔵庫付きなのは嬉しいけれど、洗面台の水が、いくらひねっても出ないのは何故?しかもminminさんの部屋もそうなんです。荷物を置いた私達は身支度をしてロビーに降り、カウンターのおじさんに訴えました。おじさんにっこり、コックを持つ真似をしてぐっと手前に引っ張りました。え?引っ張って回せ?

あ、あは、あはは、そーですか。分かりました、サンキュ~(爆)
まずは「水!」頻繁に水分吸収の必要なminminさんとスーパーへ。(これ正解、私のようにぎりぎりになってからの水分補給は良くないのです)

minminさんはガロンで、(一週間分だからね)私はリットルで水を買い、例年のごとくポスト・オフィスに寄って、ホテルに戻る途中の「ママのテリヤキレストラン」でお昼。

minminさんはパイクプレイス・マーケットに美味しくて安い店があるって言うけど、一度試してみる事にしようよ。ホテルも近いし、ひよっとしたらすごく美味しいかも。

teriyaki 頼んだのはごく普通のチキンテリヤキ、ライスとサラダ付き。7ドルはちと高いか。「甘すぎるね」「…うん」しかも大量…どおりでお客が外人ばっかな訳だ(ガイジンはこっちか(笑))ドギーバッグを頼むまでもないので、私は使い捨てコップに残ったテリヤキを入れて帰る事に、これを明日の朝食にしようっと。(笑)minminさんもご飯とテリヤキを確保。やったね!一食ゲットだ!朝食難民脱出!(笑)

ホテルに戻って少し休憩。洗面台の水は確かに出ました。でも勢いが強すぎて使えません。どうやっても調節できないので、洗面はキッチンでする事に。ガイジン仕様なので高すぎるけど仕方ないな。minminさんとこは結局水が出なかったそうで…でも、もう一度文句を言う気にもなりません。

それより、さあ!ベースボール・パークに出発だ。去年と同じように、シーフォーク・スタジアムを通ってセーフコへ。ん、なんだろ。広い駐車場に車が走り回っては急ブレーキを掛けたりしています。
「何やってんだろね」「ひょっとして、車の免許試験じゃない?」「こんなとこでぇ?」

shiki よく分からないまま急いで行くと、目の前に緑のガウンの集団が。???おおっ、(ポンと手を叩く)これは季節的に言っても「卒業式」ぢゃないかな!? 通り過ぎながら見ていると男の子はスーツ、女の子はちょっとお洒落なドレスやパンツスタイルでやってきて、スタジアムの前で緑のガウンを着て、角帽を頭に載せています。お母さんに着せて貰っている子も居るみたい。
式が済んだら、きっとパーティでもあるのでしょう。パートナーは決まっているのかな、若いって、いいな…おっと、それどころじゃない、球場はもうすぐです。

safeco2 見えました!セーフコ・フィールド!去年ほどの感動は無いけれど、やっぱり足取りが軽くなります。横の通りは「エドガー・マルチネス・ドライブ」になっていますが、去年までの名前は思い出せません、そんなんどーでもいいもんね、今はエドガー通りなんよ!

てぶくろ(笑)のあるレフト入り口の上、大きなモイ様とイチロー選手が美しい。いや、思わず写真撮りまくりました。今回カメラはいいのですが、腕に自信が無いもので、作戦名は「数打ちゃ当たる」となっております(笑)でも、このまま撮りまくったらCFカード、まさかとは思うけど足りなくなったりして…そしてこの危惧は後に現実に!(笑)

初日なのでチケットを手に入れないといけません。minminさんは今年も「WILL・CALLの戦い」へ!

will_call2 又しても窓口の女性「チケットは無いわ」おいおいおい、それを言っちゃあおしまいだよ、アンタ。遠い国からやってきた、かよわい女2人をなんだと思ってんの?とまあ、思うより早く、もう一度見てとminminさんが言うと、「あったわ」…ま、最初は「無い」と言うことに決めているんでしょーかね、お国柄ですか、マニュアルでそう言えとか(んなアホな、ただきちんと見てないだけでしょうよ)

兎に角4日分のチケットは手に入りました。私が帰ってからはminminさん一人だし。メッツ戦も終わっているので、その時にいい席が取れないかやってみるそうです。
今にも雨がふりそうなので、屋根は最初から閉まっています。「ナチュラル」の重厚な音楽が高まって…さあ、開門!

例によってライト・フィールドから入ると、全員にマリナーズのトレーディング・カードのプレゼント。でも、中身はバラバラで番号が揃っていません、私のにはポーキー・リースが8枚も…居ないひとなんてそんなに有ってもしゃあないじゃん。
あわわ、急いで行かないと、随分遅れをとってしまいました。
うわ、イチロー選手が練習してる!ラッキー!
急いで最前列に陣取り、私はカバンから用意の写真を取りだしました。

「イチロー選手~!名古屋からタロウ君を連れてきましたよ~!」
オフ会に出た人は知ってる私の大声、聞こえない訳がない(笑)おお、イチロー選手がこっちを見て笑っています。するとそばにいた日本人みたいな人(マサローさん、確かに長谷川投手に似てます)が走ってきて、「その写真、見せてもらっていいですか?」どーぞどーぞ、いくらでもどーぞ。

ああ、私の持ってきた写真をイチロー選手が見ています。周りの選手も集まって「これはなんだ」って聞いているみたい。この写真、本当は以前に私がカメラの練習に撮らせてもらった(ちゃんとお母さんと本人の了解も貰ってます、「いいですか」って言ったらペロリと顔をなめられましたから)もので、良く撮れたのをイチロー選手に上げたくて、お母さんに画像を送って転送して貰うつもりだったのです。でも、何度送っても実家のパソコンでは受け取れないと言うので、今回私が持って来たのです。関係者に渡すつもりだったけど、千載一遇のチャンスだもん!ここでやらずにいつやるの!
その時、後ろから…「オーリーさんとminminさん!」と断定的なお言葉が(笑)

だれ?え。ひょっとしてYUTAさん?!わー、すごい!どうして分かったの?「夕べFunfunさんからオフ会の時の写真を送って貰いました。でも後ろからすぐ分かった、「もす!」だもん(笑)」私はイチTでなく「もす!」Tシャツを着ていたんです。そら、そんなの着てる人、あんまり居ないわねえ(笑)それにしても、51ボードの素晴らしさよ。Funfunさん、有り難う。その画像を貰うためにほとんど寝てないで5時間走ってきたYUTA(ユタさんがほんとなんですって、今までユータさんとばかり思ってました)さんもホントに有り難う。
あっ!次の写真を見たイチロー選手、大爆笑!めちゃくちゃ楽しそうに笑ってます。良かった!良かった!あんなに嬉しそうに笑うイチロー選手を見たのは初めてだよ、私も嬉しい!!

すると、さっきの彼が(YUTAさんに聞いたら通訳のアレン・ターナー氏でした)写真を持って走ってきて、「イチローさんがこれが欲しいって言ってるんですが」それはタロウ君の全身写真でした。お母さんと写ってるのもあるんだけど、そっちは要らんのかい(笑)まあ、イチロー選手は遠慮して仰っているのでしょう。「もちろん、差し上げるために持ってきたんです、全部お持ち下さい。あ、犬の本も持ってきたんで、これも。」私は柴犬関係の本を3冊ばかり、日本から持ってきていました。勿論一緒に上げるつもりで。こんな重い物、持ってって貰わないでどうしましょう(笑)

taro_miru1 taro_miru2

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左から順に「あれ借りてきてよ」「ありがとう」「どれどれ」「わっはっは!」

イチロー選手が颯爽とダグアウトに走って行ってしまうと、YUTAさんが言いました。

「最初にこんなすごいイベントやってしまって、後どうするんですか?」

ホントやねえ(笑)

一大イベント終了で虚脱状態のminminさんと私。(そらそーだわな)と突然。
「デイリー・スポーツですが」
プレス・パスを下げた記者の方に取材を受けました。
「今、犬の写真をイチロー選手に渡されましたね?」素早い!

「ご覧になったんですか?」「いえ、まだ」横でminminさん、「メディアはお断り、イチに迷惑がかかるのはいやだから」と露骨に嫌悪表明(笑)取材されてる私、何だかマネージャーに釘をさされる新人歌手の気分(爆)

syuzai←デイリーの記者さん

そんなことのために写真を持ってきたんじゃないしと、名前を出すのは断って、「ただ何かきっかけにでもなればと持ってきただけですから」と言うと、「そうですか、ではファンが写真を日本から持ってきたとだけにします」この記者さん、いい人みたいだけどなあ、…ひょっとして、イチロー選手が結婚祝いにスパイクを贈った記者さんじゃないだろか、ああ、逆取材すれば良かった!(帰ってからマサローさんのカキコでTBSのニュースでだけ映像があったと読んで、あの映像を流すために了解を取りに来たんだと知りました。そうだったのか)

YUTAさんに付いて場所を移動しながらも私のアタマは空白(笑)ポケーっとダグアウト上あたりに近づくと大勢の人がわいわいやってます。サイン待ちかなあ、何やってんだろ…と思う間もなく、YUTAさん、「カード出して、無い番号教えて下さい」カード?あー、貰ったトレーディング・カードの事?まだ分かってない私。YUTAさんはminminさんから番号を聞いて、早速近くの人達と交渉を始めました。そして自分の余分なカードと相手の要らないカードを交換していくのです。

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←カードの交換会、たまたまこの時は日本人が集まりました。

私のボケ頭にもようやく呑み込めました。試合前の時間を利用して、カードの交換会をやっているのです。プレゼントに貰ったカードはランダムで、私のにはポーキーが8枚、イチロー選手のは無い(T-T)って状態。でも、と言うことは他の人の中にはポーキー0でイチロー8の人も居るかもってこと(私ならそいでOKだけどな(笑))
自分の無い番号を大声で叫べば余ってる人が応えてくれ、交換したいカードが合えば交渉成立。それから30分以上、YUTAさんの大奮戦は続き、なんと!3人とも全選手のカードをコンプリートしたのでありました!YUTAさん凄い!素敵!カッコいい!その上なんていい人なの!この後4日間、私は毎日同じセリフを繰り返す事になるのでした。(笑)

ana その後もYUTAさんに連れられて、例のブルペン・バーに行ったり(壁に穴が開いていて、覗くとブルペンが見える)ノーマンさんに会ったり(いい子にして悪いことをするんじゃないよ、と言われました(笑))試合開始まで知られざるセーフコを楽しみました。

VSフィリーズ第3戦6

私が座っているのは内野側のYUTAさんの席、まだ内野で観た事がないと言ったら少しの間替わって呉れたんです。ライト席が一番だけど、視点が新鮮!守っているイチロー選手の顔が見える!しかも第一打席でヒット!結局0点だったけど、2塁に進むイチロー選手も観る事が出来ました。

6 6

6 6 大満足で自席に戻る途中、去年食べられなかったアイバースのクラム・チャウダーを3人分ゲット!YUTAさんは要らないって言うかも知れないけど、付き合ってもらおう(笑)クラムの量が減ったって言うけど、あったかくて、たっぷりしてて、とろっとろ。あー、美味しい。一つでもうお腹一杯です。
球場グルメも好発進。イチロー選手もマルチヒットでminminさんとハイタッチ。試合はなんと延長戦で、時差ボケ気味のminminさんはかなり辛かったみたい。その上負けたから余計だよね。後で聞いたら吐き気もひどかったとか。それでも帰るって言わなかったねえminminさん。貴方はイチローファンの鑑です。(笑)

YUTAさんが送って下さると言うので、遅くなったけど出待ちする事に。外は雨が降っています。色んな人と知り合いのYUTAさん、警備員ともファンの人達とも、ひっきりなしに話をしています。チームコックの車が通っても、選手が通っても、同じように声を掛けて挨拶。それにしても本当に良く知ってるんだね。ライトを見ただけで誰の車か分かるんだもの。

「イチローだよ」え!分かんない。去年と車変わった?「ずっと同じ車だけど」あら(^^;) 
イチロー選手の車は停止線の向こうに止まったし、雨なので例によって姿を見る事は出来ません。でも通り過ぎる時「有り難う」と声を掛けると、手を窓につけて合図してくれました。
あー、終わった。一日目が終わった。YUTAさんに車で送って貰ってホテルへ。雨は随分強く降っていて、本当に送って貰って良かったなあ。今日はYUTAさんのお陰で去年とはまた違うセーフコを体験出来たし、イチボードとYUTAさんに感謝です。

私の部屋は2階、minminさんは5階。明日の朝はゆっくりにする事にして、minminさんとおやすみなさい。部屋に戻って、バスタブに湯を入れながらやれやれ…あ!薬呑むの忘れてる!痛み止めもろもろ、丸一日呑み忘れだあ。でも…その割に痛みは少ないけど、いかんいかん。
薬を呑んで、お風呂に入って、さあ寝ようと思ったら、TVで「ギャラクシー・クエスト」やってる。これB級映画だけど大好きなんだよねー、オタク映画の傑作だわ。…結局寝たのは日本と同じような時間でした。私にはアメリカも日本も時差無しなの?(笑)

2日目に続く 

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